角田裕毅「モナコで起きたことを、繰り返してはいけない」アゼルバイジャンでのポイント獲得を目指す

 

 アルファタウリの角田裕毅が、F1アゼルバイジャンGPに向けてコメントを発表。大苦戦したモナコGPの分析をしっかりと行ない、同じことをアゼルバイジャンで繰り返さないようにしたいと語った。
 モナコではフリー走行ではまずまずの速さを見せていたアルファタウリ勢。しかし予選からその歯車が狂い、決勝ではノーポイントに終わった。
 角田はモナコGPの後、ファクトリーで様々な検証をしたという。
「この前のレースの後、僕はファクトリーでしばらく過ごし、モナコで何が起きたのかを分析するために、何度かミーティングを行ないました」
 角田はそうプレスリリースにコメントを寄せた。
「フリー走行では一貫してトップ10に入っていたため、2台揃ってQ3に進出できると、予選に向けて大きな期待を抱いていました。でも、今季最悪の予選になってしまいました。Q1での僕が引き起こした問題が、ピエール(ガスリー)のパフォーマンスにも影響を与えてしまい、状況はさらに悪化してしまいました。なぜあんなに小さな事件でレッドフラックが出たのか分かりませんが……」
「でも肝心なことは、予選でウォールにぶつかってはいけないということです。そして雨になったレースについては、時々役立つこともありますが、今回は僕の好みには合いませんでした」
 角田は昨年のアゼルバイジャンGPでは7位に入り、当時自己最高成績を更新した。その相性の良いサーキットで、ポイントを手にしたいと意気込む。
「去年は力強いレースをすることができたバクーに行きます。予選では8番手になり、レースでは一時5番手まで上がりました。レッドフラッグの後、最後の数周でいくつかポジションを失ってしまいました」
「バクーでは、不都合な場所や嫌いな箇所はあまりないです。特にセクター2は、旧市街を通り過ぎていくのが大好きです。そしてとても長いストレートがあるだけでなく、オーバーテイクするチャンスもたくさんあります。だから、基本的には好きなサーキットです」
「アゼルバイジャンではクリーンなレースウィークを過ごし、いくらかポイントを獲得できることを願っています。チームとしても、できる限り良い結果を得るために、全てをまとめて力強い週末を過ごさなければいけません」
「モナコで起きたことを、繰り返してはいけません」
 
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