2位ザルコ「終盤は悪夢のようだった」灼熱地獄のドイツGP、タイヤも身体も負荷甚大

 

 MotoGP第10戦ドイツGPで、プラマックのヨハン・ザルコは2位表彰台を獲得。チャンピオンシップにおけるランキングを3番手に浮上させた。
 ドイツGPは欧州全体を熱波が襲っていたこともあり、気温は実に35℃超えの猛暑日になった。そして、このコンディションの中30周という長丁場のレースをこなしたザルコは、終盤のラップは悪夢のようだったと語っている。
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