F1のブリーフィングは途中退場するほどの”堂々巡り”だった? シューマッハー「ベッテルの苛立ちも分かる」

 

 F1オーストリアGPではセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)がドライバーズブリーフィングを途中退場しペナルティにつながる一幕があった。ミック・シューマッハー(ハース)によると、ミーティング当時の状況は堂々巡りに陥っていたようだ。
 ベッテルは、オーストリアGPの初日に行なわれたドライバーズブリーフィングを途中退場したことで、FIAはドライバーの規範となるモノではなかったとして、執行猶予付きの2万5000ユーロ(約346万円)の罰金を科した。
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