今季限りでF1を離れるニコラス・ラティフィ、インディカー転向決定の噂を否定「報道を見た時笑っちゃった」

 

 ニコラス・ラティフィは今年9月、所属チームのウイリアムズから今季がチームでの最後のシーズンになることを伝えられた。そのため来季はインディカー・シリーズに転向するのではないかと噂されており、一部報道では名門チップ・ガナッシ・レーシングと契約したのではとの憶測も流れていた。
関連ニュース:

ウイリアムズ、今季限りでのニコラス・ラティフィ放出を決定。後任ドライバーは追って発表

 しかし、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行なわれるアメリカGPを前に、ラティフィは来季どこでレースをすることになるか、どのチームに所属することになるかはまだ決まっていないと話した。
「正直まだ何も決まっていないし、サインもしていない。みんなに伝えられる具体的なニュースがあるわけでもない」
 ラティフィはそう語った。
「ここ数日、僕が既にインディカーでの契約にサインしたというニュースを見たけど、ちょっと笑っちゃったよ」
「僕は色んなカテゴリーの様々なチームと話をしたけど、まだどこにも『OK、ここしかないね』といったことは言っていないんだ。だから未知数な部分が多い」
「ある意味、“イライラする”というとあれだけど……とにかく僕が集中しているのは残りのシーズンをできるだけ良い形で終えて、ウイリアムズとの日々をポジティブな形で終えることだ」
「もちろん他の多くのシリーズはシーズンが終了して時間が経っているし、モータースポーツは物事の動きが速く、皆が(所属)ドライバーや状況を整理したいと思うような時期だ。でも僕が(放出されると)正式に分かったのはそんなに前じゃない。シンガポールの直前くらいだったんだ」
「とにかく、話し合いは続いているけど、発表できることは何もないんだ」
 またラティフィは、2023年に参戦するシリーズに関して特に希望はないとして、次のように続けた。
「僕はフォーミュラカー(のレース)に限らず、耐久レースにも目を向けている。100%この選手権を戦いたい、といったものはないんだ」
「今は選手権やチームの状況を確認しようとしている段階で、それが僕の人生にとってどんなものになっていくのか自分で判断して、選択肢を絞り込んでいる必要がある」
 そう語っているラティフィだが、2020年にFIA …読み続ける

F1&雑談
小説
開発
静岡

小説やプログラムの宣伝
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1&雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです