角田裕毅「ライバルと比較してパフォーマンスが不足」チームは“一歩後退”の理由を探る/F1第1戦金曜

 

 2023年F1バーレーンGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅はフリー走行1=13番手/2=18番手だった。

 チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズは、一日を振り返って、次のように語った。

「先週の3日間のテストでデータを集め、それを活用してレースウイークエンドに臨んだ。エンジニアは、データを分析し、まとめあげ、今週末用の良いセットアップを見つけ出すために、膨大な作業に取り組んできた」

「FP1はFP2よりもかなり気温が高いので、バランスの問題を誇張して見せる傾向がある。従って、FP1ではありとあらゆることに取り組んだ。FP2に向けていくつか変更を加え、路面温度が下がったこともあり、その変更はプラスになった」

「ドライバーたちはまだ完璧なバランスを得てはいないが、目標からさほど離れているわけでもない。とはいえ、ラップタイムには競争力がなかった。テストの時より一歩後退したようなので、その理由を理解するために、膨大な作業に取り組む必要がある」

2023年F1第1戦バーレーンGP 角田裕毅(アルファタウリ)
2023年F1第1戦バーレーンGP 角田裕毅(アルファタウリ)

■角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
フリー走行1=13番手(1分35秒015:ソフトタイヤ/20周)/2=18番手(1分32秒525:ソフトタイヤ/27周)

 楽な一日ではありませんでした。今のところ、ライバルたちと比較して、パフォーマンスはあまりよくなさそうです。もちろん、彼らがどういうプログラムで走っているのかは分かりませんが、僕たちに関しては、弱みとなる限界が特定されています。

 明日、あと1回プラクティスセッションがあるので、前向きに感じています。昨年より一歩前進したのは間違いないですし、このまま正しい方向に進んでいけると確信しています。ショートランペースよりロングランペースの方がよさそうなので、バーレーンではそれは良いことかもしれません。ただ、パフォーマンスが足りません。明日に向けてできる限り改善するため、予選に集中して取り組んでいきます。

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