2023年F1中団グループ勢力図分析|アルファタウリが一番厳しい? しかし超接近戦……ほんの少しの前進でも、大きな違いを生むかも

 

 先日開幕した2023年のF1。今季も相変わらずレッドブルが支配的な速さを見せ、アストンマーチンがトップグループに加わったのが確認された開幕戦バーレーンGPだった。
 では、中団グループの勢力図は、一体どうなっているのだろうか?
 予選でトップ4チームに次ぐ位置につけたのは、アルピーヌのエステバン・オコンと、ハースのニコ・ヒュルケンベルグだった。しかしこのふたりは、決勝レースではリタイアもしくは下位に沈むことになった。
 代わりに”5番目”のチームとして浮上したのが、アルファロメオである。同チームのバルテリ・ボッタスは、トップ4チーム7台に次ぐ8位でフィニッシュ。そのレースペースが優れていることを見せつけた。
 ボッタスは12番グリッドから新品のソフトタイヤでスタート。1周目に8番手に浮上すると、ランス・ストロール(アストンマーチン)には先行されたものの終始そのポジションをキープ。ハード→ハードと繋ぎ、終盤には新品のソフトタイヤを履くピエール・ガスリー(アルピーヌ)の猛追を凌ぎ切ったのだ。
 しかもボッタスのレースペース推移を見ると、まだまだ余裕残しだった可能性が読み取れる。それが、第2スティントの終盤。最後の2周ほど、ペースを上げているのが確認できるのだ。これは、必要とあらばまだまだ同じペースで走れるということを示したモノだと言えるだろう。

中団グループのレースペース推移
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