まさか! 22台中4台がエンジンストールの大混乱。原因はテスト日程の少なさ? 阪口晴南「準備不足だったかなと思う」
富士スピードウェイで行なわれた、スーパーフォーミュラの2023年シーズン開幕戦。全体的に荒れた展開のレースとなったが、その幕開けはスタート時にあった。全22台中4台がエンジンストールを喫し、グリッドに取り残されたのだ。
これには、今シーズン開幕前のテストがわずか1回のみに制限されたこととの関係がありそうだ。
シグナルがブラックアウトし、開幕戦の決勝の火蓋が切られると、4台のマシンがスタートできずグリッドにほぼ取り残されることになった。後方のマシンはなんとかこれらのマシンを掻い潜るように走り出していったため、大事故につながることはなかったが、まさにこれが波乱の幕開けとなった。
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