インディ500|予選翌日のプラクティスはウィル・パワー最速&佐藤琢磨が3番手。レッグとウィルソンのビッグクラッシュも発生

 

 第107回インディ500に向けた予選が終了した翌日のプラクティスが行なわれた。この日最速となったのは、チーム・ペンスキーのウィル・パワーだった。
 5月28日に決勝レースが実施予定の第107回インディ500。21日には予選が行なわれ、チップ・ガナッシ・レーシングのアレックス・パロウがポールポジションを確保した。
 その翌22日は、ブースト圧を1.3barに戻しての2時間のプラクティスが実施。このセッションはレースに向けた準備と、集団内でのドラフティングへの対応がメインとなっており、最速となったのは、229.222mphを記録したウィル・パワーだった。
 なおこのセッションではキャサリン・レッグ(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)とステファン・ウィルソン(Dreyer …読み続ける

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