同士討ちさえなければ……4位まで挽回のラッセル「優勝争いに絡むことができていたはず」

 

 F1カタールGPを4位で終えたジョージ・ラッセル(メルセデス)は、スタート直後にチームメイトのルイス・ハミルトンと接触していなければ、優勝争いに絡むことができていたはずだと語った。 ラッセルは2番グリッドから決勝レースをスタート。ポールシッターのマックス・フェルスタッペンを追ったが、ソフトタイヤを履き3番手からスタートしたハミルトンが良い蹴り出しを見せた結果、ターン1で2台が接触してしまった。 アウト側から回り込もうとしたハミルトンはグラベルでレースを終えた。一方でラッセルもコースオフし、その後緊急ピットインを強いられた。 …読み続ける

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