周冠宇「2台入賞の可能性は十分にあったが、技術的な問題でクルマを止める必要があった」アルファロメオ F1第21戦決勝

 

 2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の決勝レースが行われ、アルファロメオのバルテリ・ボッタスと周冠宇はリタイアでレースを終えた。

■バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1チーム・ステーク)
決勝=DNF(39周/71周)

バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
2023年F1第21戦サンパウロGP バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

 ペースはかなり良いように感じられて、土曜までと比べれば間違いなく進歩していた。気温が下がったことにうまく適応して、ポイントを持ち帰れそうなところで争っていたんだ。最初のスタート直後にターン1で起きたアクシデントも、どうにかデブリを拾わずに切り抜けたのに、残念ながら結局はリタイアしなければならなかった。原因となった技術的問題については、これから調査する必要があるが、何が原因だろうと悔しいことに変わりはない。希望が持てる結果を手にするチャンスは間違いなくあっただけに、本当に残念だ。

 この週末は全体としてタフなものだった。残り2戦となって、選手権の状況は僕らにとってはかなり厳しい。でも、決してあきらめはしないし、今後もハードワークを続けて、今回失ったポジションを最後の2戦で取り返すことを目指す。

■周冠宇(アルファロメオF1チーム・ステーク)
決勝=DNF(22周/71周)

周冠宇(アルファロメオ)
2023年F1第21戦サンパウロGP 周冠宇(アルファロメオ)

 2台揃ってポイントを獲得する可能性は十分にあった。バルテリ(・ボッタス)と僕は、互いに協力しながらトップ10フィニッシュを目指していた。それだけに、こういうかたちでレースを終えるのはものすごく悔しいね。ペースは良かったし、後方から着実に順位を上げていたのだが、技術的な問題が起きてクルマを止めなければならなかった。詳細はまだ知らされていない。しっかり原因を究明して、何が起きたのかを完全に理解する必要があるけど、より深刻なトラブルに発展するの防ぐためにリタイアするしかなかった。悲しいことだが、これがモータースポーツというものだ。次のラスベガスに焦点を合わせて、また今日のような競争力を発揮できるようにしたい。

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