アストンマーチン、フレキシブルフロアへの規制が”ヒント”になったと認める

 

 FIAは、現代F1マシンが直面しているポーパシングを抑制しようと動いており、技術指令を出してマシンの振動に関する指標を作るだけでなく、プランクの摩耗と柔軟性についても焦点を当てている。これは、一部チームがフレキシブルフロアを使っている可能性があると明確に示唆しており、今後は取り締りを行なうとしている。
 アストンマーチンのマイク・クラック代表は、ポーパシングをコントロールする方法として、フロアのたわみを活用しているチームがある可能性に気付いていなかったという。メルセデスのトト・ウルフ代表も、その可能性について「衝撃を受けた」と明かしている。
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