サインツJr.のマシン炎上、消火作業は遅かった?早かった? マーシャル側「適切な対応だった」
レッドブルリンクで開催されたF1オーストリアGPで、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)はマシントラブルでリタイア。その際マシンが炎上してしまったが、その後の対応についてマーシャル側は適切なものだったと話している。
サインツJr.はレース後半、2位をマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と争っている最中にトラブルが発生。マシンをターン4アウト側の退避エリアに停止させた。
マーシャルの対応を待つ間に火の手が激しくなったことから、サインツJr.はマシンを飛び降りることを選んだ。ただ彼が立ち上がるとマシンは後方に進み始め、すんでのところでマーシャルが輪止めをかけるという状態だった。
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