去就未定のリカルド、2023年の”休養”も選択肢に。「一歩下がっても、2024年に二歩進むために……」

 

 2022年限りでマクラーレンを離脱することが決まっているダニエル・リカルドは、来季は1年間F1から離れ、2024年にグリッド復帰を目指す可能性もあると改めて認めた。
 マクラーレンで厳しいシーズンを送っていたリカルドは、契約期間を1年残して離脱することをチームと合意した。
 未だ来季のプランがハッキリしていないリカルドは、自身の将来について急いで決断するつもりはないと明言しているが、適切なチャンスがあればF1でレースを続けたいと考えているようだ。
 金曜日にオーストラリアのラジオ番組『Fitzy …読み続ける

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