ハミルトン、F1アメリカGPで今季初優勝逃すも今後に向けた収穫大「僕はまだまだ戦える!」

 

 サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を舞台に行なわれたF1第19戦アメリカGP。ルイス・ハミルトン(メルセデス)はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との優勝争いに破れ2位となったことで、悔しさをあらわにした。ただその一方で、今後に向けて価値のある一戦となったとも考えているようだ。
 決勝レースでハミルトンは、他車のグリッド降格ペナルティにより3番グリッドからスタート。ターン1での接触によりポールスタートのカルロス・サインツJr.(フェラーリ)がリタイアとなったことで、ハミルトンはレース大半でフェルスタッペンの後ろ2番手を走った。
 ただハミルトンはフェルスタッペンについていくことができず、フェルスタッペンの独走逃げ切りになるかと思われた。しかし、ハミルトンの翌周にフェルスタッペンをピットへ呼び込んだレッドブルは左フロントタイヤの交換に手間取り、大きくタイムロス……これによりハミルトンは実質的な首位に躍り出た。
 ハードタイヤを履くハミルトンはミディアムタイヤで猛追するフェルスタッペンとのタイム差を守るべくペースを上げるも、近づくフェルスタッペンを抑え込めず。レース50周目のターン12で首位陥落となった。
 その後ハミルトンは、しばらくはフェルスタッペンの1秒圏内に留まりプレッシャーをかけ続けるも力及ばず、最終的に5秒差で2位チェッカーとなった。
 ハミルトンは2007年のF1デビュー以来、最低でも年間1勝を挙げているという驚異的な記録を持っているが、今季はここまで0勝。新世代F1マシンとなった今季のF1では、開幕戦からメルセデスはマシンパフォーマンスの面で苦しんてきたこともあり、アメリカGPで逃した勝利は大きいとハミルトンは考えている。
 フェルスタッペンとの優勝争いについて尋ねられたハミルトンは、Sky …読み続ける

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