スピンのフェルスタッペン「ラインを外れると路面が氷のようだった」パフォーマンス自体は「問題なし」/F1第20戦金曜
2022年F1メキシコGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=4番手/2=6番手だった。今回のフリー走行2はピレリの2023年用プロトタイプタイヤのテストに当てられ、90分に延長された。
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
フリー走行1=4番手(1分20秒827:ソフトタイヤ/22周)/2=6番手(1分21秒588:2023年用プロトタイプタイヤ/34周)
FP1では、軽いスピンをしてしまった。コースを外れた途端に路面が氷の上のように感じられて、左右に滑ってしまったんだ。ソフトタイヤではすべて問題ないと感じた。1回のランしか走っていないけどね。
FP2ではピレリタイヤのテストをしなければならず、先週末を同じく、未知の要素がたくさんあって、通常よりも少し難しい状況だ。かなり限られた情報しか手にしていないが、今日試みたことから判断すると、すべてが問題なく機能していたと思う。明日の予選で何ができるかを確認しよう。
F1&雑談
小説
開発
静岡
小説やプログラムの宣伝
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1&雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1&雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです