トップチームか、それ以外か。ヒュルケンベルグ、F1に”バックマーカー”は存在しない「中団は熾烈だが上手くやれば入賞圏内」

 

 オーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで開催されているF1第3戦オーストラリアGP。ハースのニコ・ヒュルケンベルグは予選Q3へ進み、10番手を確保。決勝レースを入賞圏内からスタートすることとなった。
 今季はレッドブル、メルセデス、フェラーリに加えてアストンマーチンも上位チームの仲間入りを果たし、それ以降は群雄割拠の混戦に。オーストラリアGP予選でも、8番手アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)以下は、マシン性能差がグリッド順に明確に表れたチームは少ない。
 そしてヒュルケンベルグは「バックマーカーが存在しない」ほど、中団グループは接近していると考えている。
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