最速レッドブルに迫った“功績”は変わらない! フェラーリ、モンツァ・スペシャル投入も「予選で先行できたのは素晴らしいこと」

 

 フェラーリはイタリアGPで積極的なアプローチを取りながらもレッドブルに敗れたが、今季最速のチームに迫ったことは“功績”だと捉えている。 モンツァで行なわれたイタリアGPではフェラーリを含む多くのチームが、通常のローダウンフォース仕様のパッケージに一手間加えた特別パッケージを使用したが、開幕から全戦全勝と強さを見せているレッドブルは控えめなアプローチを取った。既に空力効率に優れるRB19を持つレッドブルは、通常のリヤウイングのフラップ後端を削り、空気抵抗を少し抑えるに留めたのだ。 結果としてレッドブルの1-2フィニッシュに終わったものの、予選ではカルロス・サインツJr.がポールを獲得し、決勝の序盤も彼がレースをリードするなどフェラーリが善戦を見せた。 こうした内容は、モンツァに対してフェラーリが積極的なアプローチを取ったからとも言えるが、チームはレッドブルに迫った“功績”に変わりはないと考えている。 レッドブルがモンツァに最適なパッケージを持ち込んでいないにもかかわらず、これほどの速さを見せたことを心配しているのではないか? そう尋ねられたシャルル・ルクレールのパフォーマンスコーチであるジョック・クレアは次のように語った。「心配はしていない」「正直に言って、(我々は)レッドブルの尻を叩きたい訳ではない。あれだけ強いマシン、強いドライバーを前にして(予選で)前に出られたことに大喜びしているのだ。これは大きな功績だ」「彼らのパフォーマンスは良く、あのクルマはどのサーキットでも機能する。彼らはここのために特別なウイングパッケージを持ってきた訳ではないかもしれないが、彼らが毎レース見せてくれる強さを我々は高く評価しているし、彼らの前に立てたことは素晴らしいことだ」 …読み続ける

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