クアルタラロ「エンジンはもっと良くなるのを期待していた」F1エンジニア協力の新型も、満足遠く|MotoGPミサノテスト

 

 MotoGPは9月11日にミサノ・サーキットで公式テストを実施した。来季に向けて新型マシンのテストが行なわれたが、ファビオ・クアルタラロはヤマハの持ち込んだ新型に満足できていないようだった。 ヤマハは近年、ポジションを下げる一因になっているパワー不足に対処しようとしてきた。今年はF1でエンジン開発を長く経験してきたルカ・マルモリーニと協力体制を取り付けており、その成果が2024年型から出てくることが期待されていた。 そして迎えたミサノテストでクアルタラロは6番手タイムをマーク。ただ最高速でヤマハは最速のドゥカティに対して5km/h遅れという状態だった。 クアルタラロに新しいエンジンの感触を聞くと、彼はもっと良くなることを期待していたと率直に述べた。「テストしてみた感触だけど……このテストからもっと良くなることを期待していた。でもポジティブな姿勢を維持して、バレンシアテストに向けて何を改善できるか分析してみることが必要だ」 クアルタラロは新型エンジンについてより詳しい情報を訊かれたが、「今は話せない」と語った。「もっとテストする必要がある。たださっき言ったようにもっと良くなることを期待していた」「フィーリングは違っているんだけど、もっとパワーを期待していた。だからこのエンジンについてポジティブなことを言うのはちょっと難しかったかもしれない」 …読み続ける

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