インドGPで確変したホンダ、好調の理由はミステリー? マルケスはコースレイアウト要因と指摘

 

 ブッダ・インターナショナル・サーキットで開催されたMotoGPインドGPでは、ホンダがこれまでの苦戦と比較して好調な走りを示した。ただ、ジョアン・ミル(レプソル・ホンダ)は今回示されたペースについて「ミステリーだ」と語っている。 ホンダは今季も苦戦が続いていたが、今年初開催となったインドGPでは初日から速さを見せた。予選ではマルク・マルケスとミルが2列目を確保し、スプリントレースでマルケスが開幕戦以来の表彰台を得たことは、予想されていなかったと言えるだろう。そして決勝レースでもマルケスは表彰台争いを展開。クラッシュで戦線を離脱したが、それでも追い上げを見せて9位フィニッシュを果たしている。 インドGPではコンディションが考慮されてより硬い構造のタイヤが持ち込まれた。これはホンダのマシンにとってはプラスにならないと考えられていたことも、今回の結果が意外なものだと言える要因の1つだ。 好調の要因について、マルケスからはコースレイアウトが挙げられている。彼はブッダ・インターナショナル・サーキットが、今年唯一ホンダが勝利したサーキット・オブ・ジ・アメリカズと性質的に似通っていると主張した。「なぜかって、それはここがオースティンと比較してかなり似ているコースだからだ」 マルケスはそう語る。「あそこはストップ・アンド・ゴーのコーナーがたくさんある。マシンを立てる必要があって、あまりバンクさせていく必要がないんだ」「そこは僕らの弱点でもあって、カタルニア・サーキットのような場所では、僕らは週末を通じて苦しむことになる」「でもこのコースはストップ・アンド・ゴーの性質で、バイクをさっと引き起こしてギアを上げる必要がある。僕らのマシンは普通こういったところで最も優れたマシンと同じくらい上手く機能してくれるんだ」 …読み続ける

F1&雑談
小説
開発
静岡

小説やプログラムの宣伝
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1&雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです