フェルスタッペン、今回は”ボディガードつき”もメキシコは敵地にあらず「ペレスとは良い関係だよ」

 

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPでファンから厳しい歓迎を受けることは覚悟しているが、セルジオ・ペレスとの関係悪化は”でたらめ”だと一蹴した。 前戦アメリカGPでペレスファンから大ブーイングを浴びたフェルスタッペンは、メキシコGPのパドックで2人のボディーガードを従えているのが目撃されている。 しかしフェルスタッペンはボディーガードがファンの反発から身を守るために必要だと感じているというよりも、むしろ自分の生活を楽にするためのものだと語っている。 ボディガードをつけていることについて聞かれ、「どうしてつけないの?」と話した。「もちろん、ここではもう少し警備が重要になる。世界には、非常に”忙しい”国があって、ここのパドックもそのひとつだ」「たとえば昨年は、ホスピタリティからガレージまでの移動が本当に大変だった。(ボディガードがいれば)コース上でも、コース外でも、ホテルからの移動でも、そういうことがスムーズにできるようになるんだ」「でもとても安全だと感じているよ。(水曜は)丸一日マーケティング活動をしたし、いつものように素晴らしい歓迎を受けたよ。そうだね、戻ってこれて良かったよ」 …読み続ける

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