幸薄ルクレール、スタート前にレースが終わったF1サンパウロGP決勝に悔しさ隠せず「チームランキング2位争いが唯一のモチベ」

 

 インテルラゴス・サーキットで開催されたF1サンパウロGP。シャルル・ルクレール(フェラーリ)の決勝レースは、始まる前に終わってしまった。不運が続く現状にルクレールは「今はランキング2位争いが唯一のモチベーションだ」と語った。  ルクレールはサンパウロGPの予選でフロントロウを獲得したものの、フォーメーションラップ中に電子制御のトラブルに見舞われてクラッシュを喫した。 クラッシュ直後「どうして僕はこんなにもアンラッキーなんだ」と嘆いたルクレール。今季は優勝からも遠ざかっており、シーズン中に多くのチャンスを逃してきたと語った。 そしてルクレールは、フェラーリがメルセデスとコンストラクターズランキング2位を争っていることが残り2戦へ向けたモチベーションになっているという。 フェラーリは計362ポイントで、ランキング2番手のメルセデスと20ポイント差となっている。 不運が続いていることを嘆くコメントについてmotorsport.comがルクレールに尋ねると、彼は次のように答えた。「今はそういう時期なのかもしれない。本当に悔しいけどね」「特にシーズン後半、ようやくマシンに対して自信を持ち始めて、2番手からスタートdできるのに、6コーナーを周っただけで日曜日のレースに向けた週末が丸ごと犠牲になった。それでおしまいだったから、イライラするよ」「だから今はとても悔しいけど、僕は次のステップに進まなければいけないし、残り2戦に集中しなければならないのは明らかだ。それがドライバーの僕にできる最大のことだ」「でもシーズンを通して多くのチャンスを失ったことはもちろん悔しい。ただ、このレースが終わっても僕らはコンストラクターズ(ランキング)2位争いに加わっていたい」「それが今季残りの戦いにおける、唯一のモチベーションなんだ。それ以外に何か残っていたとしても、すごくエキサイティングなことじゃないからね」 そして次のようにルクレールは続けた。「チャンピオンシップを争っているシーズンよりも、こういうポジションを争っているシーズンに多くの問題を抱えている方がいい。とはいえ、こういう問題はゼロの方が良いけどね」 …読み続ける

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