フェラーリ代表、サインツJr.のマシン炎上後は超ナーバスに……「最後の3周は見るのをやめた」

 

 F1第11戦オーストリアGPではフェラーリのシャルル・ルクレールが優勝。しかし、チーム代表のマッティア・ビノットはこのレース終盤は緊張し過ぎてしまい、レースどころではなかった様子だ。
 オーストリアGP決勝ではフェラーリ勢が速さを発揮。ルクレールとチームメイトのカルロス・サインツJr.はワンツーフィニッシュが濃厚だと思われていた。
 しかしレースも終盤に差し掛かった57周目に、サインツJr.のマシンにトラブルが発生した。マシンから火の手があがり、リタイアせざるをえなかったのだ。
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