F1NEWSの記事一覧
2023/09/21
ケビン・マグヌッセン 「日本のファン文化は別格」 / F1日本GP
ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)が、鈴鹿サーキットで開催される2023年F1第17戦日本GPについて語った。
レース後、シンガポールに滞在するドライバーもいれば、鈴鹿での活動開始前に数日間日本に滞在するドライバーもいる。あなたの旅行プランは?
「… 続きを読む…
続きを読む2023/09/21
ホンダの“限定F1イベント”にファン400名!フェルスタッペン、ペレス、角田裕毅、ローソンが新宿で“土俵入り”
9月20日(水)、歌舞伎町(東京都新宿区)の「Zepp Shinjuku(Tokyo)」でホンダがF1ファンイベント「FORMULA 1 Honda & Red Bull Welcome Event in Tokyo」を […]
続きを読む2023/09/21
メルセデスF1代表、ラッセルのクラッシュを責めず「次に優勝争いをする時にこの経験が役立つ」
メルセデスF1のチーム代表トト・ウォルフは、シンガポールGPの最終ラップでウォールに激しくぶつかり、確かと思われた3位の座をふいにしたジョージ・ラッセルを責めず、この経験を今後に役立ててほしいと述べている。
「ジョージのことを思うと残念だ。彼は99.9パーセント素晴らしい週末を送っていたが、集中力が一瞬途切れたことでウォールに衝突し、このようなことになった」
「私が彼に言ったのは、レースの優勝やタイトルを狙っている時よりは、今起きて、そこから学習できる方がよかったということだ。このミスは彼のなかに刻まれるだろう」
続きを読む2023/09/21
メルセデス、今季マシンW14が徐々に改善も“失敗”の判断変わらず? 「ゴミ箱へ捨て新しい旅に出る」とチーム代表
メルセデスF1は先週行なわれたシンガポールGPで勝利まで後少しの位置に近づくなど進歩を示していた。ただチームとしては、今季マシンW14が改善していても、今季限りで“捨てる”ことにためらいはないと語った。 シンガポールGPでメルセデスは、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンにアグレッシブな戦略を採らせ、勝利のチャンスが見える位置にまで接近していた。最終的に勝利こそできなかったが、今季マシンW14は序盤の大苦戦からしっかりと進歩していることを示していた。 だがメルセデスは今季マシンW14の当初のコン…
続きを読む2023/09/21
エステバン・オコン 「鈴鹿は僕にとってシーズンのハイライト」 / F1日本GP
エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)が、2023年F1第17戦日本GPについて語った。
先週の日曜日は、誕生日の締めくくりとして望んでいた形ではありませんでしたが、シンガポールの週末をどのように振り返っていますか?
「日曜日のレースの結末にはまだがっ… 続きを読む…
2023/09/21
【F1第16戦無線レビュー】「僕は勝ちたい」「ノリスとの差を毎周教えて」優勝をかけた3チームによる譲れないバトル
2023年F1第16戦シンガポールGP。土曜日の予選でレッドブル勢が振るわず、グリッド上位にはフェラーリ、メルセデス、マクラーレンが並んだ。1年のなかで最も過酷なレースと言われるシンガポールGPは、追い抜きの難しいマリーナベイ市街地サーキットが舞台となるが、今シーズンの初優勝をかけて最終ラップまで3チームによる激しいバトルが繰り広げられた。シンガポールGPを無線とともに振り返る。
続きを読む2023/09/21
アロンソ「死でさえ特権、恐怖ではなかった」敬愛の”サムライ”を熱弁、例え1%の望みであれ勝利を追い求め続ける42歳の生き様
「死でさえ特権で、恐怖ではなかった」と言い切るフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)にとっての日本の侍は、精神や規律、自信、恐れを知らない勇敢さという点でレーシングドライバーと多くの共通項があるという。 米国の翻訳家 […]
アロンソ「死でさえ特権、恐怖ではなかった」敬愛の”サムライ”を熱弁、例え1%の望みであれ勝利を追い求め続ける42歳の生き様byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
…
2023/09/21
ピエール・ガスリー 「日本は僕にとってとても特別な場所」 / F1日本GP
ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム)が、鈴鹿サーキットで開催される2023年F1第17戦日本GPについて語った。
シンガポールではポイント圏内に戻りましたが、レースはどうでしたか?
「体力的に少し消耗したけれど、レース後はとても満足感があった!6位は素… 続きを読む…
2023/09/21
レッドブル、日本GPでの復活は間違いない? メルセデス代表「”外れ値”があったからといって彼らの強さを忘れてはならない」
今季のF1は開幕からレッドブルによる連戦連勝が続いてきた。しかし前戦シンガポールGPでその連勝もついに途切れ、彼らの不敗神話にも終止符が打たれることになった。だが、ライバルチームはレッドブルが日本GPですぐにでも復活してくると予想しているようだ。 レッドブルはシンガポールGPでは初日から大いに苦戦し、予選では2台揃ってQ2敗退。決勝のレースペースでは多少持ち直したものの、表彰台には手が届かず、マックス・フェルスタッペンが5位に入るのがやっとだった。 レースはこのチャンスを活かしたカルロス・サインツ…
続きを読む2023/09/21
F1日本GP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間
2023年 F1日本GPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年F1第16戦日本グランプリが9月22日(金)~9月24日(日)の3日間にわたって鈴鹿サーキットで開催される。
8年ぶりの9月開催となる日本GP。2023年はレノボがタイトルスポンサーを務める『2023 FIA F1世界… 続きを読む…
続きを読む2023/09/21
ウィキペディアに載るだけ発言のメルセデス代表、ちょっぴり反省「賢明な発言ではなかったかもしれない」
メルセデスのトト・ウルフ代表は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが達成した個人最長の10連勝記録に対する発言が物議を醸していることについて、賢明な発言ではなかったかもしれないと認めた。 フェルスタッペンはイタリアGPで勝利し10連勝を達成。これまでの最長連勝記録である9を超え、歴代トップの記録とした。なおメルセデスとしての連勝記録はニコ・ロズベルグの7連勝、ルイス・ハミルトンの5連勝となっている。 前人未到の偉業が達成された形だが、メルセデスのウルフ代表はそれらの記録があまり重要ではないと考…
続きを読む2023/09/21
鈴鹿の縁石が”ミツバチ”に変貌、王者ベッテルが仕掛ける「BUZZIN CORNER」F1日本GP開幕前日16時からは…
2023年のF1日本GPに先立ち、舞台となる三重県鈴鹿サーキットのターン2脇の縁石が黒と黄色のミツバチ柄にペイントされた。仕掛けたのは鈴鹿を愛して止まない4度のF1ワールドチャンピオン、セバスチャン・ベッテルだ。 コロナ […]
鈴鹿の縁石が”ミツバチ”に変貌、王者ベッテルが仕掛ける「BUZZIN CORNER」F1日本GP開幕前日16時からは…byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
…
2023/09/21
F1日本GP会場限定アイテムをゲットしよう。鈴鹿の三栄ブースでF1特集本購入キャンペーン実施
自動車雑誌やレース関連誌を中心に、スポーツ、ファッション誌などを発刊する三栄は、9月22~24日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリの会期中、同地に出展される三栄ブースにてオリジナル特典をプレゼントするふたつのキャンペーンを実施する。
“2大特典キャンペーン”と題して行われる現地企画は、いずれもF1関連の新刊の販売に係るもの。そのうちのひとつは『オートスポーツ特別編集 グランプリカー大全集』の予約申し込みを行うことで、特製ポストカードがプレゼントされるというものだ。
続きを読む