【NEWS】高校生によるコミケ同人誌の転売報告記事が炎上

 

高校生による同人誌の転売記事が炎上
 
炎上は当然だと思う。
 
作者に対する尊敬が足りなかった。商業誌なら良かったのかもしれない。同人誌は、愛情の結晶であるために、転売は間違った行為に感じる人が多い。
 
それでは彼らはどうしたら良かったのか?
 
愛情を上回る熱意と知識を武器にすればよかったのだと思う。
コミケではなく、古本屋を巡って、足で本を見つけ出す商売を行えばよかったのかもしれない。
コンテストがメルカリやnoteと書かれていることから、転売が行いやすい環境にあって、購入委託なら大丈夫だと安易に考えたのが間違いだ。商売が安く仕入れて高く売るのが基本なのだ。彼らが選んだ方法を視点を少し返るだけで変わってくる。
主催が、金儲けを前提にコンテストを行っているのとしたら、大きな間違いだ。お金を稼ぐ難しさを教える為に開催したのなら、”自分で作った物”や”自らが手掛けた物”という条件を付けるべきだ。他人の成果物を安価に仕入れて、高値で売って、大成功だと思わせるのが、いいとは思えない。
高校の時に開催される文化祭が、まさに商売を学ぶ場所ではないのか?
知恵と学校で学んだ知識と工夫で、客を満足させる。
コンテストの意義は解るが、それなら『自分で作った物』や『自分が手掛けた物』という条件を付けるべきではないのか?
 
提案書作りに1ヶ月
予算作りに1ヶ月
制作&宣伝に3ヶ月
販売に1ヶ月
 
半年くらいは必要だ。