レッドブル・ホンダ”ありがとう号”が日本を走った! 幻のF1日本GPからついに実現|ホンダレーシングサンクスデー2022

 

 11月27日(日)に行なわれたホンダレーシングサンクスデー2022では、昨年中止となったF1日本GPでお披露目されるはずだったレッドブル・ホンダ『RB16B』の”ありがとう号”がモビリティリゾートもてぎを走った。
 レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがありがとう号のハンドルを交代で握り、ピエール・ガスリーは、自身が2020年イタリアGPを制したアルファタウリ『AT01』でレッドブル系ドライバー、そしてホンダ系ドライバーとしてのラストランを行なった。
 また、MotoGPからはマルク・マルケスと長島哲太がMotoGPマシン『RC213V』を走らせた。

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