フェルスタッペン、”ノーパワー”の原因はDRSトラブル。「ルクレールに勝てたとは思わない」とホーナー代表
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1第6戦スペインGPの予選Q3最初のアタックでトップに立ったものの、最終的にシャルル・ルクレール(フェラーリ)に次ぐ2番手で予選を終えた。
フェルスタッペンは、Q3最後のアタックで「パワーがない!」と訴え、アタック中断。一方、最初のアタックではスピンしたルクレールが見事なアタックを見せ、ポールポジションを獲得したのだ。
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーによれば、フェルスタッペンの失速の原因はDRSが開かなかったことだったという。
「実際はパワーの問題ではなく、DRSが開かなかったんだ」
ホーナーは『Sky …読み続ける
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