F1スペイン決勝速報:独走ルクレールまさかのリタイア。フェルスタッペン逆転優勝、角田10位
F1第6戦スペインGPの決勝レースが行なわれ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。
ポールポジションはフェラーリのシャルル・ルクレール。首位を独走していたものの、トラブルでまさかのリタイアとなってしまった。
2番手スタートのフェルスタッペンはスピンでポジションを落とし、DRSにトラブルを抱えながらも、ピット戦略でメルセデスのジョージ・ラッセルを攻略。セルジオ・ペレスも2位に入り、レッドブルがワンツーフィニッシュを飾った。
13番グリッドからレースに臨んだ角田裕毅(アルファタウリ)は、スタートでポジションを上げると、コース上でライバルをパスするシーンもあり10位でポイントを獲得した。
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