ガスリー、タイム抹消でQ1敗退「小さな進歩を確認できたのはよかった。決勝に期待」アルファタウリ/F1第13戦
2022年F1ハンガリーGPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは19番手だった。ガスリーは1分19秒116のタイムを記録し、Q2進出を決めたかに思われたが、このタイムはトラックリミット違反で取り消され、その結果Q1敗退となった。
■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
FP3 19番手(1分46秒091:ウエットタイヤ/18周)
予選 19番手(Q1=19番手1分19秒527:ソフトタイヤ)
Q2に進めなくてすごく悔しいけれど、一方で金曜から小さいながらも一歩前進したのはよかった。いいラップをまとめることができて、13番手に上がり、Q2に進めるはずだった。でも残念ながらそのラップタイムは取り消されてしまった。
トップ10のマシンとのタイム差はそれほど大きくないようだから、決勝で戦う余地はある。可能性はあるよ。明日、正しい方向にステップを踏んで、速さを発揮できるかどうかは自分たちにかかっている。
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