”王者”として鈴鹿に凱旋。フェルスタッペンがF1に刻んだ最初の一歩、2014年の日本GP
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、タイトル連覇を目前にしている。日本GPで優勝+ファステストラップを獲得すれば、5レースを残して自力で戴冠を決められるという、まさに圧倒的といった状態だ。
日本のファンにとっては、”Honda製パワーユニット”を背負ってルイス・ハミルトン(メルセデス)と激しいタイトル争いを繰り広げていた昨年フェルスタッペンを日本GPで応援できなかっただけに、今年の日本GPでは何としてもフェルスタッペンを応援したいというファンも多いのではないだろうか。
フェルスタッペンにとっても、鈴鹿は特別な思い出が残るコース。日本GPを前にした取材で、「鈴鹿にまた戻ってこれて嬉しい。鈴鹿は初めてのフリー走行を走った場所だからね」と語ったように、彼が若干17歳にして、F1公式セッションデビューを飾った地だからだ。
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