F1 2019 全戦2位でWC

 

もうすぐ今年のF1が始まる。
レットブルがホンダPUを積んで楽しみなシーズンになりそうな予感がするのだが、テストを終わって見て嫌な予感がつきまとう。
メルセデスの1強やフェラーリの独走は別にいい。シーズン的には面白味がかけるのだが、それなりに盛り上げられる部分は有ると思う。

それ以上に気になっているのが、ワールドチャンピオンの行方だ。
ハミルトンの連覇か、ヴェッテルの返り咲き、フェルスタッペンの最年少記録、ルクレールの下剋上。いろいろ有るとは思うのだが、テストを見ていると、メルセデスが勝てないのなら、ワールドチャンピオンを狙いに来ているのではないかという悪寒がしている。

ワールドチャンピオンは、よりポイントを稼いだ者が勝ちというシンプルな物だ。『ポイントを稼ぐ=優勝する 』 ではないとう事だ。

今年は特に優勝候補が乱立している。3強のドライバーなら全員にチャンスがあると言ってもいい。

面白くない展開と書いたのは、ハミルトンをワールドチャンピオンにしたいと考えた時に、全21戦2位でもいいのだ。2位だと18ポイント入る。21戦で、378ポイントになる。

他の優勝候補がマシン特性もあるだろうが、フェラーリ:メルセデス:レットブル=1:1:1になったと過程する。
そうなると、優勝の回数は全チームが7勝する事になる。
それを1人が勝ったとしても25×7=175ポイントになる。
3位の成績がどうなるのかでワールドチャンピオンが決まってくる事になる。
3位も1:1:1の割合になると過程すると、15×7=105ポイント。残りの7戦を4位で抜けられたとして、12×7=84ポイントとなる。
合計で364ポイントとなる。
全線2位の方が上になってしまう。それも、14ポイントも余裕がある状態になってしまう。