IRをめぐる汚職事件だけど、大きな問題であることは間違いないけど、IRに関する理解を深めるチャンスをつぶしているだけで阻害でしかないですよね？

中国企業って聞くと問題が大きいように思えるのですが、そもそも”実績がある”ところしか参入できないような法整備するほうが問題だと思うのですが違うのでしょうかね。

誰でも参入できるようにすればいいとは言いませんが、”特区”そうですね。静岡なら熱海とか隔離するほうが良ければそれこそ清水港で公営ギャンブル場を作って参入したい人たちは参入させればいい。当然、ノウハウがなければ失敗するでしょう。その失敗した事を糧にさらに継続すればノウハウになるでしょう。

それこそ、チンチロリンの場所を提供して胴元になってもいいでしょう。
雀荘なんてのもいいかもしれません。首根っこを摑まえてさざやってみろじゃ企業は動かないですよ。

それこそ、町ぐるみでやるくらいの気概がなければ成功しないでしょう。

それに、マスゴミの騒ぎっぷりを見ていると、IR自体が悪いように聞こえてくる。
そっちにもっていきたい団体がいるのでしょう。今回の件も不自然なところが多いですよね。桜を見る会の問題が大きくなってきたときによりセンセーショナルな問題が出てくる。政府としてはIRは確かにアメリカから強制されているので必要なことなのでしょうが、今の政府与党はIRなんかよりも４選や憲法改正を行いたいのでしょう。足元を揺るがしている桜を見る会と違ってIRの汚職問題は関連する議員と役人の首を切ってしまえばいいだけです。マスゴミや無能な野党はそれで矛を収めるかもしれない。任命責任だぁとか騒いでも不信任案を出す程度でお茶を濁すだろう。

IRをひっこめたという実績を野党に与えて憲法改正に乗り出すときに賛成に乗り出す可能性だってある。

官僚にまで手が伸びそうなので、潜在的な敵国である朝鮮半島の国家が今内紛を始めそうな勢いで反日政策を日和ってくる可能性がある状態では、おちおち憲法改正まで着手できない。数十年前にあった”ノーパンしゃぶしゃぶ”事件の時のように邪魔な官僚をまとめて切るチャンスを得たのではないでしょうか？

今なら人事権も握っているので当時よりは楽に切れるのではないのでしょうか？