「今も毎日思い出す」メルセデスのウルフ代表、”まさか”の展開でタイトル逃した2021最終戦がトラウマに?

 

 F1の2021年シーズンは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとメルセデスのルイス・ハミルトンが激しく争った末、最終戦アブダビGPの大逆転でフェルスタッペンがタイトルを獲得。メルセデスを率いるトト・ウルフ代表は2022年半ばとなった今でも当時を思い出すという。
 アブダビGPでは、レース終盤までハミルトンがフェルスタッペンに対してリードを築いていた。しかしニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)のクラッシュをきっかけにセーフティカーが出動し、状況は一変した。
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