ペレス5位「デグラデーションに苦しみ、困難なレースになった」レッドブル/F1第15戦
2022年F1オランダGP決勝で、レッドブルのセルジオ・ペレスは5番グリッドからスタートし、6位でフィニッシュした。しかし5位フィニッシュのカルロス・サインツ(フェラーリ)がアンセーフ・リリースによる5秒のタイムペナルティを科されて降格され、それによってペレスはひとつ順位が繰り上がった。
■セルジオ・ペレス(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=5位
5番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード→ミディアム
チームにとって素晴らしい日になったが、僕にとってはベストの一日ではなかった。第1、第2スティントではタイヤのデグラデーションに苦しみ、望んでいるようなバランスにはならなかった。ピットレーンでのインシデントという混乱もあったが、(フェラーリの)ホイールガンに乗り上げた際に、フロントウイングにダメージを受けなかったのはついてたね。
困難なレース展開だったにもかかわらず、大量のポイントを確保することができた。今日のレースから得るものはたくさんあるし、僕に関しては、強くなって次のモンツァに臨むために理解すべきことも多い。
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