ブルー&オレンジのウイリアムズF1『FW45』がいずれ登場か。ガルフがスペシャルカラー採用の可能性を認める
ウイリアムズ・レーシングの新パートナー、ガルフ・オイル・インターナショナルは、2023年シーズン中に、ウイリアムズFW45にワンオフのスペシャルカラーリングを施して走らせる可能性があると明かした。
2月6日、ウイリアムズが2023年型FW45のカラーリングを発表した際に、ガルフ・オイルと複数年にわたるパートナーシップ契約を結んだことも明らかにした。この契約に伴い、ガルフのロゴが、FW45やドライバースーツに飾られる。
ガルフがマクラーレンと契約していた2021年、モナコGPでMCL35Mがライトブルーとオレンジのガルフカラーに彩られたことがあり、今年もPR活動の一環として同様のスペシャルカラーのマシンを走らせる可能性があると、ガルフ・オイルCEOマイク・ジョーンズは示唆した。
ウイリアムズが完全にガルフカラーに彩られたマシンで走る可能性はあるかと聞かれたジョーンズCEOは、「我々は、これまで以上に大がかりなこと、素晴らしいことを今後行っていかなければならない」と答えた。
「ガルフのファンは世界中に大勢いて、カラーリングに関して要望がたくさん寄せられる。スペシャルなカラーリングを採用したいと思っている」
「ファンを中心としたいくつものアクティベーションプランに着手しつつある。ガルフはファンに愛されていると常に感じている。ファンにはそのプランに参加してもらいたい」
「F1の分野においていくつかのソリューションを考えている。近いうちに、アクティベーションプランをスタートするつもりだ」
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