バーレーンGPのフリー走行3回目では、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソがフリー走行2回目に続いてセッション最速タイムをマーク。タイムは1分32秒340で、好調ぶりを見せつけた。どうやらアストンマーチンの実力は本物のようだ。
　0.005秒落ちでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが2番手に続き、そのチームメイトであるセルジオ・ペレスが0.106秒遅れで3番手となった。
　トップ3の後ろにはメルセデス勢とフェラーリ勢、そして怪我からの復帰となるアストンマーチンのランス・ストロールが入り乱れた。
　中団グループも群雄割拠。アルファタウリの角田裕毅はトップから1.135秒落ちの16番手で予選前最後のセッションを終えた。
 
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順位
ドライバー
周回数
タイム
差
前車との差
平均速度

1
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