LC500h GT、決して“鈴鹿スペシャル”ではない? 富士で予選フロントロウ確保の小高一斗「空気抵抗は少ないと思う」

 

 富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第2戦の予選。GT300クラスでポールポジションを獲得したのはディフェンディングチャンピオンの56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rだったが、それに次ぐ2番グリッドを確保したのは、今季からaprが投入したLC500h …読み続ける

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