F1メカ解説|2023年F1、リヤウイング翼端板にまつわるふたつのトレンド。レギュレーションの意図に反するも、各チームは効率を追求?
2023年のF1マシンのトレンドのひとつが、過激なデザインのリヤウイング翼端板であろう。 リヤウイングのフラップ部分が単独で存在しているように見えるデザイン、そして下半分に膨らみ(スウェッジライン)が設けられた翼端板を備えたデザインも流行……今やそのどちらも採用していないというチームの方が希少な存在となった。 今シーズン序盤、アストンマーチンやアルピーヌが、リヤウイング翼端板にスウェッジラインを追加。その後ウイリアムズやマクラーレン、アルファタウリがこれに追従し、メルセデスもこのデザインに独自の工夫を加えて投入した。アルファロメオも、最近になってこのデザインを取り入れた。 …読み続ける
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