アレックス・パロウがマクラーレンでFP1デビュー「超ハッピー。プレッシャーはあったが最大限の仕事をした」/F1第19戦
2022年F1アメリカGPの金曜、アレックス・パロウはF1で定められたヤングドライバーテスト枠でFP1に参加、ダニエル・リカルドのマクラーレンに乗った。パロウがF1ウイークエンドの公式セッションで走るのはこれが初めて。
■アレックス・パロウ(マクラーレンF1チーム)
フリー走行1=17番手(1分39秒911:ミディアムタイヤ/21周)
最高だ。スーパーハッピーだよ。セッションはとてもうまくいった。準備が整っていると思っていても、実際に走るまでは分からない。自分のものでないマシンで走るプレッシャーがあるし、短時間でコースに戻り、チームのためにデータを集める必要がある。
ここに来る前にこなしたドライバー・デベロップメント・プログラムの作業がとてもうまくいったと思う。それで今日に向けた準備がしっかり整ったんだ。1時間のなかで自分ができることすべてをやったよ。
とても快適に過ごすことができた。自分のマシンではないし、自分が慣れ親しんだチームの環境でもなかったけれど、それでも本当に快適だった。やろうと思っていたことを達成できたと思うから、本当に本当にうれしく思っている。
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