WEC：トヨタ7号車の小林可夢偉が0.017秒差でポールポジション獲得

 

7月8日（土）イタリアのモンツァ・サーキットでFIA世界耐久選手権（WEC）第5戦モンツァ6時間の予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racing（TGR）のGR010 HYBRID 7号車を駆る小林可夢偉が自身今季2度目となるポールポジションを獲得、8号車は3番手グリッドとなった。

小… 続きを読む

F1＆雑談
小説
開発
静岡

小説やプログラムの宣伝
積読本や購入予定の書籍の情報を投稿しています
小説/開発/F1＆雑談アカウントは、フォロバを返す可能性が高いアカウントです
PREV：
角田裕毅、マシンにアップデート投入も予選Q1敗退「昨日に比べて、感触は良くなったけど」
NEXT：
マクラーレンF1の新人ピアストリが自身最高位の予選3番手！「クルマはロケットみたいだった」