ルクレール初日最速「まだ理想的な状態ではない。レッドブルの挽回にも注目」フェラーリ/F1第15戦
2022年F1オランダGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=6番手/2=1番手だった。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=6番手(1分13秒127/30周)/2=1番手(1分12秒345/27周)
FP2で少しペースを上げることができたが、それでも僕に関してはマシンバランスがまだ最適な状態とまではいかなかった。これからやるべき作業があるけれど、明日までに前進できる自信はある。
上位グループは僅差で並んでいる。マックス(・フェルスタッペン)とチェコ(セルジオ・ペレス)は少し離れているが、彼らにとって今日はクリーンな一日ではなかったのだと思う。これからどうなるのか興味深い。
(走行後の会見で語り)今日はマシンバランスがあまり快適ではなかったので、正しい方向に作業を進めて、明日一歩前進したい。今日はアンダーステアがひどく、マシンの向きを変えるのが大変で、一方、コーナー出口ではスナッピーになる。だからやるべき仕事があるのは確かだが、明日前進できるはずだよ。
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