ハミルトン、トップと0.072秒差の3番手「マシンをスイートスポットに近づけることができた」/F1第15戦金曜
2022年F1オランダGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=2番手/2=3番手だった。FP2でシャルル・ルクレールが記録した最速タイムとは0.072秒差だった。
■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
フリー走行1=2番手(1分12秒695/28周)/2=3番手(1分12秒417/21周)
先週末の日曜よりはるかに良い一日になったよ。前回の金曜日と比較しても今日は良かった。前回とはかなり性格が異なるトラックに来て、週末をまずまずの形でスタートし、マシンをスイートスポットにより近いところに持っていくことができた。
まだ作業の過程だが、トップからそれほど大きく離されていないのは素晴らしいことだ。マシンの感触もそれほど悪くない。ここから少しずつより良い状態に持っていく必要がある。
ここはタイヤへの負担がとても大きく、あちこちでバウンシングも起きていた。でもいつもどおり、今夜のうちに前進することができれば、明日何ができるか楽しみだよ。
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