問題続きのアルピーヌ、パルクフェルメでオコンのマシンから出火「振り返ると、自分のマシンが燃えていた」/F1第21戦
F1ブラジルGPスプリント後、エステバン・オコンのアルピーヌA522から出火があった。オコンがパルクフェルメにマシンを停めて、降りた直後の出来事だった。
6番グリッドからスプリントをスタートしたオコンだが、チームメイトのフェルナンド・アロンソとの間に2度にわたる接触があり、マシンにダメージを負い、17番手という結果に終わった。
スプリントを終えたオコンがマシンから降りた後、A522から炎が上がった。原因について現時点ではチームはコメントしていないが、日曜決勝への影響が心配される。
オコンは『RACER』に対し、「マシンから降りて、何歩か歩いて、体重計に乗った。そしたらマシンが燃えているのが見えた」とコメントした。
「最初はウイリアムズかと思ったが、僕のマシンだった……。ボディワーク全体がダメージを受けている。それは間違いない。どういう影響があるのかは、今のところ分からない」
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