失望を表明する共に一貫性の欠如を正していく必要があると訴えた

一貫性の欠如は、もう何年も前から言われている。
それとこ、F1の歴史と言ってもいいくらい前から・・・。

だから認めろとは言わない。
問題だと認識できなくんるのが問題だから、フェラーリの提訴は歓迎すべきとこだとは思うけど、新証拠は難しいだろうな

「最高レベルの公平性と一貫性」の確保・改善のためにFIAと協議していく考えを示す一方、訴えを退けたスチュワードの決定を受け入れるとの声明を発表した

フェラーリが求めていると違うように聞こえてしまう
そもそも、ルールFとルールMがあるというのが昔から言われていたことだし、そこに、ルールHが加わって一貫性が無くなったのでしょう

一貫性がないのが一貫性だと思わなければやっていられなくなるのだけは避けて欲しい

それこそ、画像解析の制度を上げて、AIでも導入しなければ、一貫性の確保は難しいだろう
AIの導入ができたとして、見方一つでペナルティが変わる世界だから、一貫性の確保が今以上に難しくなるだろう。

サインツのペナルティを学習したAIがガスリーとオコンのクラッシュを見て、オコンに回避するための行動が見られないと言って、ペナルティを出そうとしたらやはり一貫性がないと言われる
ガスリーの戻る場所が問題だとしたら、今度はストロールが飛び出し事が引き金になったとAIが判断する可能性がある

やはり、サインツにもノーペナルティにするか、ガスリーとサージェントにペナルティを出すのが筋だろう
１周目のインシデントは甘く見るのもやめるほうがいいだろう
１周目のインシデントを甘く見るのなら、他も甘く見ないとインシデントの意味がなくなる

カルロス・サインツ、5秒ペナ再審却下を経てFIAの一貫性欠如を問う