【NEWS】東京都の小池知事が自民・二階幹事長と会談

 

東京都の小池知事が自民・二階幹事長と会談

開催の可否が注目される東京オリンピック・パラリンピックについては、話題にのぼらなかった

当然だろうね。二人にとっては、開催されようが、中止になろうが、意味はさほど違わないだろう。

権力と利権にまみれた二人が考えるのは、手放す利権と権力に関してだろう。

そうなると、考えられるシナリオは一つだ。

6・1に、緊急事態宣言が解除される。オリンピックのことを考えると、延長という選択肢はない。GoToで支持母体の一つを援助しなければ、利権離れが加速する銭ゲバな幹事長と、五輪の関連株を持つ企業から補助で再選に至った女帝は、中止には出来ない。オリンピックを自分たちの”汚点”にしないためには、6月の早い段階で、衆議院を解散させることだ。その上で、東京都知事を辞める決断をするのではないかと思える。

そのために、幹事長が東京都知事に犬と猿の間柄なのに、にこやかに会談を行ったのだろう。

今の総理には、緊急事態宣言の延長とそれに伴う責任を取ってもらう形で、元・総理になってもらう。そのときに、国民に真意を問うとして、衆議院を解散総選挙に向かわせる。二階派が議員たちは地元に戻っていることを考えると選挙が近いと考えられる。

その上で、小池もコロナ対策を行うのに、東京都知事では力不足。なので、国会議員に返り咲いて東京を導くとか言って、東京都知事の椅子を蹴って、衆議院選挙に出てくる。開いた席には、個々の所冴えないし、問題発言が多い丸川あたりを二階が押し込むかもしれない。小池には、子飼いの議員が居ないので、二階派から誰かを引っ張ってくる可能性もある。もと、民主党の細野豪志辺りなら民主への顔利きや”男前(辻元清美曰く「あなたから男前を取ったら何が残るの」)から、都知事にはなれる可能性が高い。

6・1に、衆議院が解散されて、7月頭に選挙が行われる。

そうなると、オリンピックまで、20日を切った状態になる。

次の選挙は、自民党は惨敗するだろう。誰が見ても明らかな状況だ。しかし、五輪が行われた後で、コロナの終息が出来ずに、ワクチンも間に合わない状況で、総選挙となった場合と違うのは、責任を民主政権に押し付けることができるようになることだ。

幹事長なら、どうせ民主は官僚をうまく使えないで、問題が紛糾するだろう。そうなったときに、小池百合子を全面に押し出した。選挙戦を維新と共に行えば、勝てると見込んでいるのだろう。公明党は、どっちに転ぶかわからない政党になってしまっている。今の党本部に婦人部が激怒しているという話もある。自民党との蜜月時間も残り少ないのではないかと思われる。

そして、半年か一年もしないで、民主から離反者が出てきて、政権を手放すことになる。あそこは、強力なリーダーが不在で、「船頭多くて船山に上る」状態なのは誰の目にも明らかだ。そこに非協力的な官僚が加わるのだから、結果は見えている。