F1NEWSの記事一覧

2022/09/08

フェラーリ関係者はチーム代表のマッティア・ビノットを「サポートしなくてはならない」とF1 最高責任者

F1最高責任者(CEO)であるステファノ・ドメニカリが、最近批判の矢面に立たされているフェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットを援護するコメントを行った。 ■最強F1マシンを手にしながら墓穴を掘り続けるフェラーリ […]…

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2022/09/08

【現地直送便】アニキ

本橋アニキ囲みが発生 […]

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2022/09/08

ステファノ・ドメニカリ 「ポルシェがF1参戦を断念しても他のメーカーが待機」

F1のCEOであるステファノ・どめにかりは、ポルシェのF1参戦計画が最終的に失敗したとしても、他の自動車メーカーがF1に参加するのを待っている状態であることを明らかにした。

ポルシェは、新しいF1エンジンレギュレーションが施行される2026年からレッドブルと提… 続きを読む…

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2022/09/08

MotoGPコラム|クアルタラロが逃げ切る? それとも逆転はある? ”絶妙な”30点差とMotoGP逆転劇の歴史

 第14戦サンマリノGPは、フランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)が優勝し、自身にとってもドゥカティにとっても初となる4連勝を達成した。一方、ランキング首位のファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)は5位でチェッカー。前戦までずっとランキング2番手につけていたアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)は6位で終えたため、バニャイヤに3ポイント上回られてランキング3番手と、ひとつ順位を落とした。 2022年シーズンは残り6戦、これからいよいよ終盤戦へとさしかかる。タイトル争いは、首位のクアルタラロ、30ポイント差…

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2022/09/08

MotoGPコラム|クアルタラロが逃げ切る? それとも逆転はある? ”絶妙な”30点差とMotoGP逆転劇の歴史

 第14戦サンマリノGPは、フランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)が優勝し、自身にとってもドゥカティにとっても初となる4連勝を達成した。一方、ランキング首位のファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)は5位でチェッカー。前戦までずっとランキング2番手につけていたアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)は6位で終えたため、バニャイヤに3ポイント上回られてランキング3番手と、ひとつ順位を落とした。 2022年シーズンは残り6戦、これからいよいよ終盤戦へとさしかかる。タイトル争いは、首位のクアルタラロ、30ポイント差…

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2022/09/08

アウディとメルセデスがドイツ人ドライバーであるミック・シューマッハの獲得に興味?

現在アルファロメオとしてF1を戦っているザウバーが、ミック・シューマッハのF1キャリアを救う可能性がありそうだ。しかし、それは2023年シーズンではなく、それ以降のことになるだろう。 フォルクスワーゲンの傘下にあるドイツ […]…

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2022/09/08

【F1】後方視界改善のために大型サイドミラーをテスト しかし前方視界の悪化というジレンマも

F1チームでは、統括団体であるFIA(国際自動車連盟)と共に、ドライバーの後方視界を改善するために通常よりも大きなサイドミラーのテストを行っている。 すでに、今季の第9戦カナダGP以降、いくつかのチームが独自に設計した大 […]…

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2022/09/08

NHK、WECで来日中のプジョードライバーを“外国人観光客”として取材

NHK 『ニュースウォッチ9』は、新型コロナウィリスの水際対策の緩和について特集。そこで登場したのはWEC(FIA 世界耐久選手権)の第6戦 富士6時間レースで来日しているプジョーのドライバーたちだった。

今週末、WECが3年ぶりに富士スピードウェイ(静岡県)で開… 続きを読む…

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2022/09/08

ハータ、レッドブルからの関心に”驚き”「誰にも注目されていないと思っていたから……」

 インディカーに参戦しているコルトン・ハータは、レッドブルがアルファタウリのドライバー候補として自分をピックアップしたことに、驚いたと明かした。 マクラーレンでF1マシンをテストするなど、F1参戦も視野に入れてきたハータ。だが、現在はマクラーレンではなく、レッドブルから関心を寄せられている。ピエール・ガスリーがアルピーヌに移籍した場合の後任として、アルファタウリ入りが噂されているのだ。Read …読み続ける…

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2022/09/08

ハータ、レッドブルからの関心に”驚き”「誰にも注目されていないと思っていたから……」

 インディカーに参戦しているコルトン・ハータは、レッドブルがアルファタウリのドライバー候補として自分をピックアップしたことに、驚いたと明かした。 マクラーレンでF1マシンをテストするなど、F1参戦も視野に入れてきたハータ。だが、現在はマクラーレンではなく、レッドブルから関心を寄せられている。ピエール・ガスリーがアルピーヌに移籍した場合の後任として、アルファタウリ入りが噂されているのだ。Read …読み続ける…

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2022/09/08

【現地直送便】赤+黄色

パドックのエントラン […]

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2022/09/08

【現地直送便】モンツァ到着!

マルペンサ空港から1 […]

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2022/09/08

【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第11回前編】限られたデータ量で勝負。適切なタイヤ戦略で戦いきったケビン

 2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。シーズン後半戦の初戦は恒例のベルギーGPで、このレースを皮切りにトリプルヘッダーを迎える。コース改修の行われたスパ・フランコルシャンでは金曜に雨が降ったこともあり、十分なデータがないまま望んだレースでは最適なタイヤ選択こそ行えたものの、ハードタイヤのグリップ不足に悩まされた。

 コラム第11回は前編・後編の2本立てでお届け。前編となる今回は、ベルギーGPの現場の事情を小松エンジニアが振り返ります。

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2022/09/08

キマグレなマシンに悩み続けるメルセデス。F1オランダGPで優勝争い展開も「残り7戦で勝てるとは思わない」

 今季序盤から苦戦してきたメルセデスだったが、F1第15戦オランダGPでは今季初優勝も見えるレースを展開した。バーチャルセーフティカーやセーフティカーによりその夢は潰えたがジョージ・ラッセルは2位表彰台。そのラッセルはシーズン前半戦を締めくくるハンガリーGPでメルセデスの今季初&自身のF1キャリア初となるポールポジションを獲得していた。 シーズン中盤に入り、上記のような成績も目立つようになってきたメルセデスだが、サマーブレイク明けのベルギーGPでは、舞台となるスパ・フランコルシャンのコース特性もあり…

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2022/09/08

キマグレなマシンに悩み続けるメルセデス。F1オランダGPで優勝争い展開も「残り7戦で勝てるとは思わない」

 今季序盤から苦戦してきたメルセデスだったが、F1第15戦オランダGPでは今季初優勝も見えるレースを展開した。バーチャルセーフティカーやセーフティカーによりその夢は潰えたがジョージ・ラッセルは2位表彰台。そのラッセルはシーズン前半戦を締めくくるハンガリーGPでメルセデスの今季初&自身のF1キャリア初となるポールポジションを獲得していた。 シーズン中盤に入り、上記のような成績も目立つようになってきたメルセデスだが、サマーブレイク明けのベルギーGPでは、舞台となるスパ・フランコルシャンのコース特性もあり…

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2022/09/08

トヨタ、WEC富士でチームオーダー発動の可能性も否定せず。「アルピーヌは富士でも強い」と警戒

 FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦しているトヨタは、ホームレースとなる富士6時間レースで、チームオーダーを出してポジションを入れ替える可能性を否定していない。 今季は全6レースで開催されているWEC。第5戦の富士を迎えた時点で、ランキングをリードしているのはアルピーヌ36号車のニコラ・ラピエール/アンドレ・ネグラオ/マシュー・バクシビエールだ。トヨタ8号車のセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮が10ポイント差で追っている。 ランキング3番手のトヨタ7号車、マイク・コンウェイ/小林…

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2022/09/08

メルセデスF1代表、角田裕毅“陰謀論”を煽る「予選ではペレスがグラベル」

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、後知恵でルイス・ハミルトンはおそらくレースに勝てなかったと認めているが、角田裕毅とレッドブル戦略担当に誹謗中傷が向けられた無茶な理論を払拭させるどころか、予選でのセルジオ・ペレスも引き合いに出して… 続きを読む…

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2022/09/08

フェラーリ、ピットストップミスを説明。クルーへの指示の遅れとピットレーンの狭さが原因と説明/F1第15戦

 フェラーリは、F1第15戦オランダGPでのカルロス・サインツの最初のピットストップが、彼の過失はなかったのになぜ散々なものになったのか、詳しく説明した。

 サインツはレースの序盤に3番手を走行していたが、フェラーリのピットから急遽呼び戻された。72周のうちの14週目にピットストップを行うよう指示されたのだ。これはレッドブルのセルジオ・ペレスが第1スティントを終えたことに反応して瞬間的に下された決断だった。

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2022/09/08

バニャイヤVSバスティアニーニ、白熱バトルもドゥカティCEOが苦言「あれはやり過ぎ。アグレッシブすぎる」

 MotoGP第14戦サンマリノGPではフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)とエネア・バスティアニーニ(グレシーニ)による激しい優勝争いが展開され、盛り上がりを見せた。しかしドゥカティのクラウディオ・ドメニカリCEOは、このバトルに思うところがある様子だ。 サンマリノGP決勝では、ポールポジションからスタートしたジャック・ミラー(ドゥカティ)が2周目に転倒した結果、バニャイヤがレースをリード。序盤から中盤にかけてはマーベリック・ビニャーレス(アプリリア)からプレッシャーを受けつつも、それをいなし…

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2022/09/08

F1:ピレリ、タイヤウォーマー廃止の2024年F1タイヤは「ゼロから開発」

ピレリのF1責任者であるマリオ・イゾラは、2024年シーズンに向けてF1タイヤを「ゼロから」開発する必要があると語る。

F1はタイヤブランケットの使用を段階的に廃止しているが、2024年からは完全に禁止される。

「単純にウォームアップを改善する異なるコンパ… 続きを読む…

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2022/09/08

ハース代表、”最悪の”ピットストップで入賞逃し「あってはならない」と怒り隠せず。シューマッハーは悔しさ堪える

 ハースのギュンター・シュタイナー代表は、ザントフールトで行なわれたF1第15戦オランダGPでチームにピットストップでの失敗が相次いだことを受け、「あってはならないこと」と最優先での改善を誓った。 8番手からスタートしたミック・シューマッハーだったが、最初のピットストップに8秒を要し、ポイント獲得争いから脱落。レース2周目にバリアと接触しかけたケビン・マグヌッセンのピットストップも上手くはいかず、ハースのふたりは13位と15位フィニッシュと無得点に終わった。 シューマッハーのピットストップで起きたト…

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2022/09/08

アルピーヌF1代表 「オスカー・ピアストリ騒動でイメージは損なわれてない」

アルピーヌF1チームのチーム代表であるオトマー・サフナウアーは、オスカー・ピアストリの騒動によってアルピーヌのイメージが損なわれていないとし、チームがコース上でどのようにパフォーマンスを発揮するかにかかっていると信じている。

FIAの契約承認委員会(… 続きを読む…

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