F1NEWSの記事一覧
2022/06/11
2022年 F1アゼルバイジャンGP 予選:速報ツイート&Twitch配信
2022年第8戦アゼルバイジャングランプリ 予選の速報ツイートとTwirch配信。
フリー走行3回目が15分のディレイとなったことで、公式予選も現地時間18時15分からスタートとなる。フリー走行3回目ではセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が僅差でトップタイ… 続きを読む…
続きを読む2022/06/11
角田7位以上を視野に 初日6&8番手で「レースが楽しみ」 第8戦アゼルバイジャンGP
アルファタウリの角田裕毅が、今季ベストの7位以上を視野に捉えた。初日6&8番手と快調に滑り出し、「スムーズなだけでなく、トップ10に入るパフォーマンスを安定して出せた。願わくば最後までこのポジションで走りたい。レースが楽しみ」。昨季アゼルバイジャンでは7位入賞。前戦モナコで17位に沈んだだけに、…
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続きを読む2022/06/11
【予選】F1アゼルバイジャンGP予選もスタートディレイ・・・ポールポジションはフェラーリか、レッドブルF1か?
F1第8戦アゼルバイジャンGP(バクー・シティー・サーキット)の2日目、予選も15分のスタートディレイになっている。 ●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行3回目のタイム差、周回数 予選前のフリー走行3回 […]…
続きを読む2022/06/11
アロンソ、ルクレール、ノリス・・・トップドライバーたち、F1マネジメントに“改善”を要望
F1のトップドライバーたちが、F1レースのオフィシャル・マネジメントに対して改善するよう求めている。 2021年の最終戦、タイトル争奪戦で物議を醸した結果、レースディレクターのマイケル・マシが更迭され、FIA新会長のモハ […]…
続きを読む2022/06/11
空気抵抗とポーパシングは”マシマシ”。メルセデス最高速不足を嘆く「パラシュートが付いているみたい」
メルセデスでチーム代表を務めるトト・ウルフは、F1アゼルバイジャンGP初日のトップスピード不足は、マシンの空気抵抗の多さとポーパシングの再発によるものだと語った。 テクニカルレギュレーションが刷新された今季は、テストの段階では多かれ少なかれ全てのチームに高速域でマシンが上下に振動するポーパシングが発生。多くのチームがシーズン序盤にこの問題を解決、もしくはパフォーマンスには影響しない形に持っていくことができた一方で、メルセデスは原因究明に苦戦した。 スペインGPでは大型アップデートを投入し問題はよう…
続きを読む2022/06/11
レッドブルF1のセルジオ・ペレスが最速タイムでポール獲得に名乗り
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのフリー走行3回目が6月11日(土)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークした。
FIA-F2のインシデントで破損したTecproバリアの修復のためにフリー走行… 続きを読む…
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レッドブル代表ホーナー「父親は主観的」ヨス・フェルスタッペンの批判を退ける
マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは対等な立場として共にタイトルを争う権利があるとして、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はヨス・フェルスタッペンの批判を退けた。 前戦モナコでのペレスの勝利を受けヨスは恒例 […]
レッドブル代表ホーナー「父親は主観的」ヨス・フェルスタッペンの批判を退けるbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/06/11
トスト代表「ガスリーには輝かしい未来がある」アルファタウリF1に残り続けるためには?
アルファタウリF1のフランツ・トスト代表は、ピエール・ガスリーが来年もチームに留まることを確信しているようだ。 ●【F1ドライバー&チーム一覧】ガスリーはどこへ行く? 2023年に契約が終了するフランス人ドライバーのガス […]…
続きを読む2022/06/11
ペレス、僅差を制して再び最速!予選開始遅延の見通し / F1アゼルバイジャンGP《FP3》結果とダイジェスト
イベント2日目を迎えた現地6月11日(土)、2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの3回目のフリー走行が1時間に渡ってバクー市街地コースで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がFP1に続いてタイムシートのトップに立っ […]
ペレス、僅差を制して再び最速!予選開始遅延の見通し / F1アゼルバイジャンGP《FP3》結果とダイジェストbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2022/06/11
F1アゼルバイジャンGP FP3 速報:セルジオ・ペレスがトップタイム
F1アゼルバイジャンGP FP3の結果速報。2022年F1第8戦 アゼルバイジャングランプリのフリー走行3回目が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのFP3セッションは、直前のF2のレー… 続きを読む…
続きを読む2022/06/11
レッドブルとフェラーリがっぷり四つ。好調ペレスがFP3首位、角田裕毅16番手|F1第8戦アゼルバイジャンGP
F1第8戦アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が行なわれ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がトップタイムを記録した。 初日同様、快晴が広がったバクー市街地サーキット。直前に行なわれたFIA …読み続ける…
続きを読む2022/06/11
首位はペレス。僅差で2番手にルクレールが続く【タイム結果】F1第8戦アゼルバイジャンGPフリー走行3回目
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が行われ、レッドブルのセルジオ・ペレスがトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)となっている。アルファタウリの角田裕毅は16番手だった。
FP3の直前に行われたFIA F2第6戦のレース1でクラッシュが発生し、テックプロバリアにもダメージがあったため修復作業が行われた。これによりセッションは当初の開始時刻よりも15分遅れの現地時間15時15分にスタート。気温27度、路面温度48度というドライコンディションだ。
続きを読む2022/06/11
2022年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:順位結果
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP フリー走行3回目の順位結果。
2022年のF1世界選手権 第8戦 F1アゼルバイジャンGPの60分間のフリー走行3回目が6月11日(土)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブ・レーシング)が1分45秒476でトッ… 続きを読む…
続きを読む2022/06/11
F1アゼルバイジャンFP3速報:ペレスがトップタイム! ルクレールが続く。角田裕毅は16番手
F1第8戦アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が行なわれ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がトップタイムだった。 FP3は、その前のFIA …読み続ける
続きを読む2022/06/11
【FP3順位】予選前のフリー走行はレッドブルF1とフェラーリが接戦。角田裕毅はガスリーと0.5秒差で下位
F1第8戦アゼルバイジャンGP(バクー)2日目のフリー走行3回目は、前座のF2でのクラッシュによるコース修復のため15分遅れで始まった。 ●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行3回目のタイム差、周回数 ト […]…
続きを読む2022/06/11
【FP3速報】好調ペレスが予選前に最速!ルクレールをわずかに上回る。角田裕毅は下位に沈む
F1第8戦アゼルバイジャンGP(バクー)の2日目、フリー走行3回目が行われた。 ●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行3回目のタイム差、周回数 トップタイムはセルジオ・ペレス(レッドブル)、2番手はシャル […]…
続きを読む2022/06/11
本音は『F1ドライバーならドライビングだけしろ』なのか? FIA会長の失言にハミルトン反応
FIAのモハメド・ベン・スレイエム会長のF1ドライバーの“F1外”の活動に対する発言が波紋を呼んでいる。多様性の推進などの活動にも力を入れているルイス・ハミルトン(メルセデス)は、これを受けてさらに発信していくべきだと主張している。 ベン・スレイエム会長は、スポーツ以外の問題に対する意識を高めるために、F1ドライバーが自分たちの高い知名度を利用することに疑問を呈しているのだ。 モナコGP開催中”GrandPrix247”から、モータースポーツが『なってはいけないモノ』について聞かれたベン・スレイエ…
続きを読む2022/06/11
2022年 F1アゼルバイジャンGP FP3:速報ツイート&Twitch配信
2022年第8戦アゼルバイジャングランプリ フリー走行3回目の速報ツイートとTwirch配信。
初日のフリー走行ではシャルル・ルクレール(スクデーリア・フェラーリ)がトップタイム、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が2番手タイムをマーク。低速域のフェ… 続きを読む…
続きを読む2022/06/11
ミック・シューマッハ 「クラッシュに気をつけなければならない」
ミック・シューマッハは、ハースF1チームでスペアパーツが不足しているため、アゼルバイジャングランプリではクラッシュしないように「本当に気を付けなければならない」と語った。
前回モナコで車が真っ二つに分かれるクラッシュでリタイアを喫したミック・シュ… 続きを読む…
続きを読む2022/06/11
メルセデスF1代表 「最高速度不足はドラッグの“パラシュート”の結果」
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、バクーでの最高速度の欠如は、バウンシングと問題の再発と相まって、ドラッギーな車による「パラシュート」の結果であると語る。
モナコグランプリの同様に、メルセデスF1のドライバーであるルイス・ハミルト… 続きを読む…
続きを読む2022/06/11
絶好調のペレス、今季はタイトルを狙うチャンス? 新契約も追い風に「マシンはかなり快適!」
セルジオ・ペレスは、モナコGPの週末を前にレッドブルと2年間の契約延長にサインし、少なくとも2024年末までマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして活動することになった。 motorsport.comが、早期に契約を結ぶことのメリットについて訊くと、ペレスは次のように答えた。「ドライバーとして確実性を求められるのは確かだ。そして、そのストレスから解放されたいと思う。だから、(契約は)早ければ早いほどいいんだ」「週末ごとに100パーセントの力を発揮するのは、とてもエネルギーと集中力を必要とする…
続きを読む2022/06/11
FIA、バクーのピット入口のホワイトラインについて明確化。過度なスリップストリーム使用による事故を懸念
F1アゼルバイジャンGPでFIAレースディレクターのニールス・ウィティヒは、ピットレーン入口へ向けたホワイトラインを横断してはいけないとドライバーに通達した。 アゼルバイジャンGPの舞台バクー市街地サーキットのピットレーン入口は、ターン16から続く長い高速区間に設けられており、ピットインの際は高速走行から急減速をしてピットに飛び込むことになる。Read …読み続ける…
続きを読む2022/06/11
ピエール・ガスリー 「F1ドライバー市場で強い立場にいる確信はない」
ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングがセルジオ・ペレスとの契約を更新したことで、長期的な将来にむけて“すべてのオプション”を検討しているが、自分がドライバー市場で“強い立場”にいるかどうかは確信がないと語る。
スクーデリア・アルファタウリで… 続きを読む…
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