F1NEWSの記事一覧

2023/11/01

角田裕毅の限定“3Dアート”をその手に! アルファタウリ、F1ラスベガスGPに先立ち著名アーティストによる絵画コレクションを発表

 2023年シーズンの第22戦として開催される予定のF1ラスベガスGP。ラスベガスを象徴する大通り“ラスベガス・ストリップ”を組み込んだ市街地コースを舞台にしたF1肝いりのナイトレースということもあり、アメリカ国内外からの注目度も高い。 そんなラスベガスGPに先立ち、アルファタウリは3D絵画コレクション『Seed …読み続ける…

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2023/11/01

レッドブルF1代表 「メルセデスとハミルトンにとって赤旗は幸運だった」

レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1メキシコGPでメルセデスとルイス・ハミルトンにとって、赤旗のタイミングは幸運だったと信じている。

ハミルトンはカルロス・サインツをアンダーカットするために、25周目にハードに早めに交換。フ… 続きを読む…

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2023/11/01

ルイス・ハミルトンが今週末のF1サンパウロGPに期待「フェルスタッペンにもっと近づけるかもしれない」

ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、今週末にブラジルのインテルラゴス・サーキットで行われる2023年F1第21戦サンパウロGP(5日決勝)では、レッドブルにもっと「近づく」ことができるかもしれないと考えている。 ■昨年は […]…

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2023/11/01

「今週末の彼は昔のダニエルのようだった」レッドブル代表、リカルドの走りがF1復帰の理由を裏付けたと称える

 レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1第20戦メキシコシティGPでのダニエル・リカルドの目覚ましいパフォーマンスは、レッドブルが彼をアルファタウリからF1に復帰させた理由を適切な形で“裏付けた”と述べている。

 リカルドは今年7月にハンガリーGPでF1に復帰したが、オランダGPのフリー走行2回目にクラッシュして左手の中手骨を骨折し、5レースにわたって戦線を離脱した。その後リカルドはアメリカGPで復帰したが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)でのレースは、マシンのダメージとピットストップ戦略によって台無しになった。

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2023/11/01

バレンティーノ・ロッシ メルセデスF1育成アントネッリは「イタリアの希望」

MotoGPレジェンドのバレンティーノ・ロッシは、メルセデスF1の育成ドライバーがあるアンドレア・キミ・アントネッリをF1におけるイタリアの大きな「希望」として支持している。

アントネッリは2019年からメルセデスの若手ドライバープログラムに参加しており、F1… 続きを読む…

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2023/11/01

2023年 F1メキシコGP:WINNER & LOSER

2023年F1第20戦メキシコGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季16周目を挙げた。エルマノス・ロドリゲス・サーキットでは、メルセデスとフェラーリの間のもう一つの興味深い戦い、おなじみの顔による素晴らしいパフォーマンス、そしてレッドブルにとってはさまざ… 続きを読む…

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2023/11/01

【メルセデスF1】“ノー・サイドポッド”コンセプトの生みの親だった前テクニカルディレクターのマイク・エリオットが離脱

メルセデスが、CTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)を務めていたマイク・エリオットがチームを離脱することを発表した。 11年にわたってメルセデスF1チームで活躍してきた49歳のエリオットだが、空力責任者を経て2021年 […]…

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2023/11/01

2023年F1第21戦サンパウロGP TV放送&タイムスケジュール

■サーキットデータ ・名称:アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット) ・全長:4.309km/レース距離:305.879km ・周回数:71/コーナー数:15 ・ラップレコード:1分10秒5 …

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2023/11/01

バッテリー火災発生のフォーミュラE、安全性は大丈夫? ディ・グラッシ「技術の限界に挑戦している時には起こること」

 フォーミュラEのプレシーズンテストは10月24日からスタートしたが、初日午後の走行開始を前にパドックで火災が発生。中断を余儀なくされた。 WAE(ウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリング)のガレージでバッテリーから火の手が上がったのだが、直ちにサーキットは封鎖され、チーム関係者は速やかに避難。被害は大きくならずに済んだ。 FIAとWAEによる調査の結果、「(他の)バッテリーには故障したユニットと同じような症状は見られない」との結論に達し、テストは26日の午後から27日にかけて問題なく再開された…

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2023/11/01

ルイス・ハミルトン 「ペレスはレッドブルF1で必要なサポートを受けてない」

ルイス・ハミルトンは、セルジオ・ペレスがレッドブルF1で必要なサポートを受けていないと考えており、自分がチームで同じような状況に陥ったら「対処するのは非常に難しい」と語った。

ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンの半分以下のポイント… 続きを読む…

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2023/11/01

アルピーヌ、ミック・シューマッハのWECカーでのパフォーマンスに満足

アルピーヌのボスであるブルーノ・ファミンは、ミック・シューマッハが2024年世界耐久選手権に向けたフランスメーカーのハイパーカーの初テストで見せたパフォーマンスについて、チームは「とても満足している」と語った。

昨年末にハースF1チームから解雇された… 続きを読む…

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2023/11/01

突如パフォーマンスが乱高下。メキシコシティGPでウイリアムズF1に何が起きた? アルボンが説明

 F1メキシコシティGPでウイリアムズはセッションごとに大きく戦闘力が異なる難しい週末を過ごした。 その理由についてドライバーのアレクサンダー・アルボンは路面温度の変化を挙げた。 アルボンは金曜日のフリー走行1回目で、トップタイムを記録したレッドブルのマックス・フェルスタッペンから0.095秒差の2番手タイムをマーク。しかし続くフリー走行2回目では14番手となった。 ただ土曜日の午前中に行なわれたフリー走行3回目では、再びアルボンがフェルスタッペンに0.07秒差の2番手。予選では14番手に甘んじたも…

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2023/11/01

オスカー・ピアストリ 角田裕毅と接触でF1メキシコGPは「機会損失」

オスカー・ピアストリは、F1メキシコGPで角田裕毅と接触したことによるマシンのダメージでマクラーレンF1のチームメイトであるランド・ノリスのペースに及ばなかった。

ピアストリはレース後半の激しいバトル中に角田裕毅と2度接触。2度目の接触では、アルファタ… 続きを読む…

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2023/11/01

メルセデスの”アキレス腱”がついに解決? ウルフ代表、標高の高いメキシコでの弱点解消を「誇りに思う」

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1第20戦メキシコシティGPを6番グリッドからスタートしながら2位フィニッシュした。 一方、チームメイトのジョージ・ラッセルはふたつ順位を上げて6位となっており、前戦アメリカGPで投入されたアップデートフロアがパフォーマンスの改善をもたらし、力強いレースペースを発揮しているようだ。 しかしチームのトト・ウルフ代表曰く、メキシコでのパフォーマンスにはパワーユニット(PU)の改善も起因しているという。 メルセデスはメキシコシティのように標高の高いサーキットでターボが…

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2023/11/01

カルロス・サインツ F1メキシコGPのラッセルの無線苦情は「常套手段」

カルロス・サインツは、F1メキシコGPでのディフェンスについてジョージ・ラッセルからの苦情を一蹴した。

赤旗中断後、サインツはターン1でラッセルを相手にディフェンスを強いられた。ラッセルはチーム無線で、サインツがスタート/フィニッシュ ストレートでデ… 続きを読む…

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2023/11/01

松下信治、シャシー交換が功を奏す。パフォーマンス向上により最終戦で今季初入賞「うまく反応してくれるようになった」 一方で牧野はシャシー交換後に苦戦

 鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーフォーミュラ最終戦”JAF鈴鹿グランプリ”で7位に入ったB-Max Racing …読み続ける

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2023/11/01

角田裕毅は二の舞いを避けようとして”別の二の舞い”を踏んだとパーマー分析官、F1メキシコ接触事故を巡り

角田裕毅(アルファタウリ)とオスカー・ピアストリ(マクラーレン)のF1メキシコGPでの接触事故についてジョリオン・パーマーは、1周前の二の舞いを避けようとした結果、セルジオ・ペレス(レッドブル)の二の舞いを踏んだと考えて […]
角田裕毅は二の舞いを避けようとして”別の二の舞い”を踏んだとパーマー分析官、F1メキシコ接触事故を巡りbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

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2023/11/01

ダニエル・リカルド 2024年のF1契約確保も「まだ戦っている気分」

ダニエル・リカルドは、2024年シーズンのスクーデリア・アルファタウリとの新契約というセーフティネットを手渡されたにもかかわらず、最近のF1復帰後、それに安住することを拒否している。

左手の骨を7カ所骨折し、5レースにわたって休養していたリカルドは、オ… 続きを読む…

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2023/11/01

【SNS特集】F1メキシコシティGP:新記録、年間最多16勝を達成したフェルスタッペン。リカルド、取り戻した自信と笑顔

 壮大な夜更かしか、思いっきり早起きをして観るアメリカ大陸3週連続決戦の第2ラウンド。チームメイト、セルジオ・ペレスの地元で今年も情け容赦ない強さを発揮したマックス・フェルスタッペンが今季16勝目を挙げ年間最多勝新記録を樹立。ダニエル・リカルドはアルファタウリF1で復帰後の初入賞を果たした。メキシコシティの週末をドライバーや関係者のSNSで振り返る。

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自身が昨年更新した年間最多勝記録をさらに上まわり、「年間16勝」の新記録を樹立。昨年からわずか2シーズンで31勝をマークした。今季は残り3戦、まだ数字が伸びそうだ。

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2023/11/01

F1昇格を目指すアルピーヌ育成のドゥーハン、2024年はFIA F2には参戦せず「自分の能力を示せた」

 オーストラリア出身の有望な20歳のドライバーであるジャック・ドゥーハンは、2024年にFIA F2選手権に再度参戦することはないことを認めたが、来シーズンもアルピーヌにリザーブドライバーとして留まることが予想されている。

 ドゥーハンは2022年のF2を選手権6位でフィニッシュした。現在は11月にアブダビで行われる最終戦を前に4位につけているが、F2に3シーズン目も残ることで得られるものはないと考えている。

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