F1NEWSの記事一覧
2023/10/26
角田裕毅、ホンダの信頼性に懸念なし…エンジン過酷なF1メキシコGPに向け課題を説明
F1世界選手権第20戦メキシコGPの舞台、エルマノス・ロドリゲス・サーキットは標高約2285mの高地に位置するため、海抜0m地点と比較して22%も空気が薄く、ドライバーだけでなくエンジンやマシンにとって非常に過酷なコース […]
角田裕毅、ホンダの信頼性に懸念なし…エンジン過酷なF1メキシコGPに向け課題を説明byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2023/10/26
マクラーレン、ついにアストンマーチンを逆転。ノリスはいよいよ”打倒フェラーリ”に本腰
マクラーレンは、F1アメリカGPでランド・ノリスが2位となったことで、アストンマーチンを抜いてコンストラクターズランキング4番手に浮上。ノリスはこのままの勢いで、フェラーリを抜くことを目標にしている。 失速気味のアストンマーチンとは対照的に、ノリスは4戦連続で表彰台を獲得しており、チームメイトのオスカー・ピアストリと共に一気にポイントを積み重ねている。その結果、アメリカGPでマクラーレンがアストンマーチンを逆転。ランキング4番手に浮上した。 ノリスは、アストンマーチンのマシンが”どんどん遅く”なっ…
続きを読む2023/10/26
レッドブルF1、予算上限ペナルティの空力テスト制限が解除
レッドブル・レーシングのペナルティが消えるついに瞬間が来た。1年前、2021年の予算上限を破ったチームは厳しい処分を受けた。
マックス・フェルスタッペンが初のワールドタイトルを獲得した2021年のF1シーズン終了後、レッドブル・レーシングが予算の上限を超え… 続きを読む…
続きを読む2023/10/26
フォーミュラE、東京E-Prixのレイアウト公開…18コーナー全長2.582kmの市街地コース
FIAフォーミュラE世界選手権東京E-Prixのコースレイアウトが初公開された。東京国際展示場を囲む全18ターン、2.582kmの市街地コースは東京の街並みを背景に、3本のストレート、タイトで巧みなコーナーと高速エリアの […]
フォーミュラE、東京E-Prixのレイアウト公開…18コーナー全長2.582kmの市街地コースbyFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2023/10/25
フォーミュラE、東京E-Prixのコースデザインを発表 2024年3月開催
フォーミュラEは、2024年3月に開催される東京E-Prixのコースデザインを発表。日本の首都で初めてモータースポーツの世界選手権レースが開催される、
18ターン、2.582kmのチャレンジングなストリートサーキットは、東京国際展示場(東京ビッグサイトとしても知られ… 続きを読む…
続きを読む2023/10/25
フォーミュラEの東京ePrixコースレイアウト発表! 日本初の本格市街地レースが実現
2024年の3月30日に、フォーミュラEシーズン10(2023-24)の第6戦として、日本で初開催されるフォーミュラE東京ePrix。そのコースレイアウトが発表された。 日本のみならず、フォーミュラEとしても熱望していた東京でのレース開催。2022年9月に小池百合子都知事が開催を目指すと表明してから、開催実現に向けて動き出した東京ePrix。この年の10月にはフォーミュラEとの協定を締結し、2024年春の開催が目指されていた。 そして今年6月、お台場の東京ビッグサイト周辺の”道路”を舞台に、202…
続きを読む2023/10/25
ランド・ノリス、ニック・ハイドフェルドが保持する望まぬF1記録に近づく
ランド・ノリスは、ニック・ハイドフェルドが保持している望まぬF1記録、つまり勝利なしでのグランプリ最多表彰台記録に近づきつつある。
マクラーレンのノリスは、ルイス・ハミルトンが失格となったアメリカGPで2位に入り、4戦連続の表彰台を獲得し、表彰台通算1… 続きを読む…
続きを読む2023/10/25
近未来的なのはデザインだけじゃない! クルマなのに“シミュレータ機能”も? 日産がEVコンセプトカー『ハイパーフォース』発表
10月25日にプレスデーが開催されたJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)。その中で日産自動車は、EVコンセプトカーシリーズの『ニッサン …読み続ける
続きを読む2023/10/25
ホンダ”PRELUDE Concept”を公開。三部社長「本格的な電動化時代へ“操る喜び”を継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現する先駆け」
ホンダが、10月28日(土)から一般公開されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023で、スペシャリティ・スポーツモデルの”PRELUDE …読み続ける
続きを読む2023/10/25
モータースポーツをもっと“身近なエンタメ”に。東京都心駅チカでEVカートが楽しめる『CITY CIRCUIT TOKYO BAY』が本格始動
東京・青海に誕生するEVカート・サーキットを中心としたエンターテインメント施設『CITY CIRCUIT TOKYO BAY』。10月28日のプレオープンを前に、プレス向けに施設が公開された。 CITY CIRCUIT TOKYO …読み続ける…
続きを読む2023/10/25
トヨタ、ホンダなどが新型車続々発表!主流はEV。ジャパンモビリティーショー開催
2023年10月25日、JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー、東京ビックサイト)がメディア向けに先行公開された。一般公開は10月28日(土)〜11月5日(日)。これまで東京モーターシ […]
続きを読む2023/10/25
メルセデス、LMGT3参戦は諦め? 交渉していたASPはレクサスと組み「まだ確証はないが、あまり期待できない」
メルセデスAMGのカスタマーレーシング責任者であるステファン・ヴェンドルは、FIA世界耐久選手権(WEC)に新設されるLMGT3クラスについて、エントリー枠を確保するための試みを「期待できない」と語った。 WECは来季から、これまでのGTE車両を使ったクラスに代わり、GT3車両を使ったLMGT3クラスがスタートするが、このクラスへのエントリーはハイパーカークラスに参戦しているメーカーが優先される予定だ。 WECのエントリー台数上限の関係から、特にハイパーカークラスに参戦していないメーカーの車両によ…
続きを読む2023/10/25
レッドブルF1、新しい風洞の建設地をより好立地へと変更
レッドブルは新しいF1風洞の計画申請を取り下げたが、それはより新しく、より適切な風洞を設置する場所を見つけたからに過ぎない。
F1アナリストでブロードキャスターのサム・コリンズは月曜日、Xを通じて、レッドブルがミルトン・キーンズに計画していた新施設… 続きを読む…
続きを読む2023/10/25
シャルル・ルクレール、米大手タレント事務所WMEと契約
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が米国カリフォルニア州に本社を構える大手タレントエージェンシー「WME(ウィリアム・モリス・エンデバー)」と契約を結んだ事が現地10月24日に明らかにされた。 ルクレールのマネジメントは […]
シャルル・ルクレール、米大手タレント事務所WMEと契約byFormula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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2023/10/25
【レッドブルF1】育成ドライバーを大幅に削減か?岩佐歩夢にも影響?「毎年マックス・フェルスタッペンを育てあげることはできない」とチーム代表
レッドブルが、若手ドライバー育成プログラムを大幅に縮小することになるかもしれない。 ■多くのF1ドライバーを輩出したレッドブルの育成プログラム レッドブルではこれまで有望な若手ドライバーと育成ドライバー契約を結び、その中 […]…
続きを読む2023/10/25
メルセデスW14のアップデート、ハミルトンに”ちょっと”自信授ける「コーナーに少し自信を持って入れるようになった」
メルセデスF1はアメリカGPでフロアアップデートを投入しているが、ドライバーのルイス・ハミルトンはコーナー進入で自信がついたと評価している。 アメリカGPではすでに今季終盤戦となっているにもかかわらず、多くのチームがアップデートを投入。メルセデスもそのひとつで、彼らはフロアをアップデートしていた。 アップデートは来季のマシン設計に活かすためという目的もあるが、ハミルトンによるとW14でよりコーナー進入に自信を持てるようになったという。実際、決勝レースではレッドブルのマックス・フェルスタッペンから僅…
続きを読む2023/10/25
マクラーレンがモータースポーツのヒストリックカーイベント『ベロシティ』で60周年を祝う。ノリスも参加
マクラーレン・レーシングは、11月10~12日に北カリフォルニアのソノマ・レースウェイで開催されるヒストリックカーイベント『ベロシティ・インビテーショナル』に参加、マクラーレンにとっての60周年を祝うため、過去最大規模のヘリテージカーのコレクションを持ち込む。また、ドライバーとしてはマクラーレンF1チームのランド・ノリスが参加することも明らかにしている。
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