F1情報斜め読み。時々静岡、稀に時事ネタ

1.マックス 2.ペレス 3.ハミルトン 4.アロンソ 5.ストロール 6.サインツ 7.ガスリー 8.ラッセル 9.オコン 10.ノリス 11.ヒュルケンベルグ 12.アルボン 13.周 14.ルクレール（降格グリッド） 15.角田 16.マグヌッセン 17..サージェント 18.ピアストリ 19.ボッタス 20.デ・フリーズ ルクレールは、４位で終わるが10グリッド降格ペナルティで14位スタート

レッドブルが速そうだけど、フェラーリはまだ何かを隠しているように見える。 中高速の安定がバーレーンよりもよくなっているように思える。しかし、フェラーリは、ポーパシング現象が他のチームよりもひどいように見える。 ルクレールがPU交換ペナルティを受ける。 CEの交換で１０グリッド降格。ルクレールは、決勝のセッティングを行っていたのか？ サインツもタイム的には変わらない所から、予選よりも決勝をターゲットにしていると思える。 メルセデスは、マシンは安定しているように見えるが、遅い。 中団に飲み込まれそうな状況だけど…

１分35秒（レースペース）の攻防？ 路面が滑らかで、デグラデーションが少ない。フェラーリとメルセデスにもチャンスか？ 戦略は１STOP（M-H） 去年はMが14周前後で限界 デグが少なくてアンダーカットが難しい（去年は、ラティフィ―君のクラッシュでVSC→SC） ピットストップは、19秒＋ストップタイム（SC/VSC時は、9秒＋ストップタイム） 見所 オコンの鬼ブロック（今年もガスリー相手に行うのか？）があるのか？ DRSの奪い合い（DRS検知ポイントが変わる）が行われるのか？ メルセデスが新パーツを投入？…