【雑感】東京最多感染「危機感強めている」 西村担当相、病床確保「しっかりと急ぐ」

 

東京最多感染「危機感強めている」 西村担当相、病床確保「しっかりと急ぐ」

西村氏は東京都の医療提供体制について、「現時点ではまだ逼迫(ひっぱく)している状況ではない」と指摘しつつ、「大事なことは病床の確保だ。重症者用を含めて、病床確保をしっかりと急いでいきたい」と強調した。「国でも、いざという時に備えて、(都内の)機動隊の施設やオリンピックセンターも使えるように準備を進めたい」と述べ、東京都を支援する姿勢を示した

なんかちぐはぐな感じが否めない。

感染が増えているのは認識しているのに、感染を食い止めるのではなく、感染した人を収容する病院を確保する?

確かに病床は大事だとは思うけど、それ以上に感染拡大を停めないと、全国的に広がってしまう。もう手遅れな感じですが、政治業者が危機感を持っているのなら、優先順位は違うと思える。東京や関東圏内で押さえていれば、他の地域では病床を気にする必要はないし、診療を我慢する必要もない。

政府のやっている内容だけを見ていると、後出しジャンケンでわざと負けているようにしか思えない。何に配慮しているのかもろ解りな政策になってしまっている。

予告ではないが、今後の展開は目に見えている。

GoToトラベルキャンペーンを行った結果、連休での感染者が増えたとしたら、政府としては、

『判明した感染者は、2週間前に罹患しているから、GoToトラベルとは関係ない。検査数が増えたことで、潜在的な感染者がわかって、安全に向かっている』

とでも言う。減っていたら、

『GoToトラベルで経済を回すのは間違っていない』

とでも言うのだろう。

これで、2週間後に、感染者が増えていたら。

『GoToトラベルに寄って、コロナウィルスが拡散されたわけではない。拡散傾向にあったのだ。GoToトラベルとの因果関係はない』

とでも言うのだろう。減っていたら、自分たちの考えは間違っていなかったと宣伝するに違いない。

どうせ、二階俊樹がゴリ押しした結果なのだろうけど、GoToトラベルよりも、GoToイートやGoToイベントのほうが先だろう。そもそも、GoTo ではなく、GoSub のほうが良いに決まっている。